何気にTVで東京のA代表の決勝戦見てたら、
コーチしていたチームの子供が途中出場で出て来た。N君という。
息子の二つ上の子だ。
んで、最後のPKのキッカーになって、
しかもキチンと決めた。
相手チームの最後の選手がバーに当てて外し、
あらら、なんと全国大会出場だってさ。
あららららだ。
N君の場合、小学生の時から巧かったし、
とにかく頭にサッカーしかない子であった。
TV観るにしてもドラマとかバラエティには一切興味がなくて、
プレミアかセリエしか観ないし、
かと言って、この地域にあるJの下部組織とか
そういうのにお誘いはあったらしいが、一切入らず、
淡々と「普通の子」でサッカーをしていた。
小学生でも中学生でも、調布選抜、東京選抜に選ばれていたし、
中学卒業する時も、色んな学校からスカウトがあったと聞いていた。
都大会で優勝もしていたし、キャプテンだったしね。
まあクレバーなサッカーをする子だったのである。
でも、久留米総合を選んだんだね。
(まあ、これもスポーツ推薦かもしらないけどさ)
でも、その一学年前のO君がFC東京の選抜→FC東京むさし→FC東京ユースと
王道を進んだのに比べれば、(どうも彼は大学リーグに進んだらしいが)
やっぱりそこには、彼なりのポリシーとか哲学みたいなものさえ感じてしまう。
僕は、直接的には前出の「O君」や、この「N君」と関わったのは
極わずかで、彼らのコーチなんて、とんでもないけど言えない。
大体コーチしていても、その子たちを
「教え子」っていう言い方キライなんだ。
子供は正味、「その子の考える力と努力」で巧くなるんだからさ。
でも、なんだか嬉しいよね。
今度会ったら、素直に「おめでとう!」と言ってやろう!
しかし、あいつが途中出場ってのは、相当レベルが高いんだねえ。
ビックリです。
選手権での活躍を祈っています。