何事が起きてるの? | 太亮の独言毒言

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絵本作家、イラストレーター、デザイナー、アート・ワークショップなどで
活動している木村太亮の公式ブログ。
まあ、単なる戯言だとお聞き流し下さい。連絡先は、deeworks3623☆gmail.com

表題のようなメッセージいただきましたので
恥ずかしながら告白しておきます。アハハ

今、僕に起きている症状は「脱肛」というものです。

脱肛。肛門が外に出ちゃう。
簡単に言うとそういう事です。

何で?かというと、痔疾があるからです。
座りっぱなしで30年以上仕事して来ているので
これはちょいとしょうがない運命です。

肛門ってさ、みんな知らないと思うのだけれど、
人間が生まれてくる直前に内臓と外の皮膚が繋がってできるのですよ。
で、肛門部分の皮膚部分は、個人差はあるものの
1.5cm~3cm程。そこから先の中の部分は内臓です。

痔疾には「外痔核」と「内痔核」というものがあります。
「外痔核」は上記の皮膚の部分にできる痔疾の事です。
「内痔核」は上記内臓部分にできる痔疾です。
「外痔核」は皮膚部分にあるので神経も通っており痛みを感じますが
「内痔核」は内臓なので神経が通っておらず、通常時は痛みを感じません。

この痔疾(まあ、正味イボ痔だね)が下痢とかが続いてしまったときに
外に出て来てしまう。下痢が治り内臓が安定すれば
普通は自然に引っ込んでしまうのですが、
下痢が続くと、出たままになってしまう。自分で収めてしまえば
収められますが、それを忘れてしまうと傷口をさらしている事になる。
これが「脱肛」の正体です。

先日、出血してしまったのは、そのさらしている傷口が擦れて
血が出ちゃった。ということです。

じゃあ、大変じゃん!と思うかもしれませんが、
僕の知る限り、この程度は軽度も良い所です。

今から25年ほど前に、とある肛門科の病院に入院した事があります。
それは本当に偶然で、僕にはまったく「痔核症状」もなく
ひょんな事から発覚した「内痔ロウ」という病気で入院したのです。

同時期に入院されていた方々というのは、そりゃもうスゴイ症状で
中には歩けず、這って移動していた方もいましたし、
まあ、相当な痔主さんたちばかりであったのです。
まるで映画の「フリークス」のようでした。

それに比べれば、今の僕の症状なんて、どうってことないです。

ただ、現状は改善すべきなので、お酒を控え、肛門に負担のかからない
食べ物を食べ、睡眠を多めに取る事。それから長時間座らない事を
心がけないといけないとは思っています。

また、中医学的に言うと、この症状は脾の疲れによるものと
されています。この脾を強める食べ物、鶏肉やナツメなど
(理想的にはサムゲタンがパーフェクト)を摂取するのが良さそうです。
(アンリちゃん、サムゲタンの作り方教えて!)

後は座浴とマッサージですかね。

いずれにせよ、それほどスンゴイ重症とかじゃないので
ご安心ください。