しっかりしてよ! | 太亮の独言毒言

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絵本作家、イラストレーター、デザイナー、アート・ワークショップなどで
活動している木村太亮の公式ブログ。
まあ、単なる戯言だとお聞き流し下さい。連絡先は、deeworks3623☆gmail.com

ウ~~~ン、あまり引きづりたくない話なんだけれどね。

僕らの仕事は、どんどん減っていて、
かなりリスキーな仕事でも引き受けなきゃいけない現実がある。

でね、昨年終わり頃、ベテランの編集プロダクションから
お仕事をいただいたのね。

とても嬉しかったよね。とても誇らしかった。

で、お正月返上でお仕事をした。

ところで、この時点でこちらの方としては
ギャランティの最低保証と、支払日を尋ねた。

「最低保証」って言うのはね、
当然、その会社だって作業を始める前にクライアントに
見積もりを出している訳でしょ。
でも、編集全体で予想以上に必要経費がかかってしまったりして、
当初から確約出来る訳ではない。でも最低これ位は支払える。
そういう金額の事ね。
支払日は、たとえば「刊行翌月」とかそういうことを言う。

でも、その質問に対してノラリクラリで一切返事がなかった。

ウ~~~ン、どの世界でも値段はある訳でしょ。
「いくらくらい払ってくれるのか?」「いつ払ってくれるのか?」
まったく分からないで仕事をするって、社会的にどうよ?
上記の事を何度も尋ねたら「木村はお金にうるさい」と言われたけど、
そうですか?「他の人は何も言わない!」って。
だったら報告しなくて良いんですか?

で、ようやく値段が決まりました(ちょっと想定外だけど、この時代だからねえ)
支払日も決まりました。ところが・・・

支払日に振り込まれません。
確認しました。

「えっと、延ばしました」

って、誰の権限で延ばしちゃう訳??????
約束した以上、それが口約束でも「契約」でしょう。
契約っていうのは、両者が同意しなきゃ変更出来ないものでしょう。

そういう事は、経験、実積、どれに置いてもベテランの事務所が
やってはいけないと思います。

ここは日本でアメリカみたいな「契約社会」ではない訳だけれど、
アメリカなら訴訟ものです。てか、支払日とギャランティ決まってなきゃ
仕事始まりませんけれどね。

正直、相当ストレスでした。
もう、やんねえ!