女子Wカップのレフェリーの拙さにについて書いた。
さて、地球の裏側では、ジャパンも出場する予定であった
コパ・アメリカが行われている。
こちらの方は、それぞれの国の事情で、
あえてU22中心のメンバーのチームは負けたりしてるが、
後は引き分けのオンパレードである。
でも、試合をコントロールしているレフェリーたちは
そこここにオフサイドのミスジャッジなどはあるが、
概ね、上手なハンドリングであると思う。
そりゃそうだよね。あちらの方では、ベタなミスジャッジしたら
命に関わる事だってあり得るんだから。(緊張感が違う)
しかし引き分けのオンパレードである。
なぜあんなにスーパースターぞろいなのに点が入らないのか?
たぶん、サッカーの形の一元化と情報取得の多様化が
影響してるんじゃないかと思う。
つまり、ブロッキングという闘い方である。
スカウティングという事前調査である。
さらにメッシやロビーニョやネイマールなど、
ありすぎる程、情報がある。
さらに言えば、有名どころじゃないにせよ、各国の選手たちは
ほとんど欧州のリーグに出張組なのである。
体に覚え込んだサッカーも相手の特徴も目をつぶってでも唱えられる。
その結果、お互いに手詰まりになってしまっている気がする。
でも、局面局面は意外と面白い。
試合そのものの結果よりも局面での勝負を見るのが
この大会の醍醐味かも知れない。そんな風に思う。