先日の血液検査の結果は、ほとんどの数値が正常値なのに
中性脂肪だけ規定値の4倍。
医者は首を傾げたし、僕もしばらく悩んだが、
結論から言えば、ポカリスエットの飲み過ぎという所に落着いた。
いや、ポカリが悪い訳でもない。
(が、アメリカなら訴訟ものかもね)
オイラの飲み方が悪かった。
異常に暑くなる室温を考慮して、室内熱中症予防のために
常用のドリンクにポカリを飲んでいた訳だ。
また、オイラの場合、ほぼ毎日お腹が壊れているので
水分補給の意味もあった。
が、考えてみれば、ポカリスエットはブドウ糖。
体内に取り込まれたブドウ糖は、必要な分だけ
エネルギーとして使用され、不要な部分は脂肪質に変換されて
蓄積される。
本来ならデンプン質とかを摂取して、それを体内でブドウ糖に
変換する訳だが、ポカリならその作業がいらないんだからね。
そりゃ、ダイレクトだわ。
つまり、それを繰り返した結果、規定値の4倍蓄積しちゃった訳。
だからしばらくは、麦茶にすることにした。
これだと今度はミネラル分が不足するので、
朝、コンソメスープを飲んでいる。
飛行機で、ついこの間まで無償提供されていたアレ。
それから梅干しを一つ必ず食べている。
そもそも熱中症はなぜ起きるのか?
簡単にいうと
1.汗をかく(汗は血液の一要素)
2.血が濃くなる。
3.血流が悪くなる。
4.これにより酸素、栄養素が運ばれなくなる。
5.色んな所に問題が出てくる(こむらがえりや目眩、吐き気など)
6.さらに進行して脳に症状が出て来ちゃうと、
体温のコントロールや心拍のコントロールなど、
命に関わる所にも問題が出ちゃう。
ということ。
では、予防方法はというと、
1.水分補給&ミネラル補給。
2.充分な睡眠&適度な休憩。
3.無謀な行動、無茶は避ける。
4.事前に適度に運動をして汗が出やすい状況にしておく。
5.汗がでたら乾いたタオルなどで汗を拭き、再び汗の出やすい状況に保つ。
要するに体がきちんと汗をかいて、体温を下げられる状態を保つ。ってこと。
で、かいた汗は水分+ミネラル分を補給する。ってことかな。
室内熱中症で高齢の方が、ひどい目に遭うのは、
普段から運動していないので「汗の道」が出来てないからというのが
ほとんどだと思う。意外と屋外で労働している人に症例が少ないのは
この「汗の道」ができてるから。
でも油断は禁物だけれどね。
皆さんもお気をつけ下さい!
ポカリの飲み過ぎもね。アハ