戯言ですが・・・ | 太亮の独言毒言

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太亮の独言毒言

今日が統一地方選挙後半の部、最終日。
東京はバラバラバラっと雨足の立った雨です。

相変わらず、候補者は車を使い、名前の連呼と
取って付けたような「代替えエネルギーへの転換」を
走りながら訴えています。

でも具体策はない。サビシイ!

さて、そこで戯言ですが、チョイと考えてみた。

今の日本の電気需要から考えれば、原発に代るエネルギーの生産は
現実的にはかなり無理があると言って良い。
太陽光、地熱、風力、潮力・・・・。
どれをとっても合わせても、忌まわしき原発に取って代わるには
力不足なのです。

でも、原発も国策であったのなら、他の力も国策で大胆な発想すれば
結構行けるんじゃないの?とも思ったりします。

まず公共施設、病院、老人介護施設、学校などの屋上壁面は
すべて太陽光パネルを設置し、同時に蓄電装置を備える。

新規住宅にはすべて太陽光発電装置を備える事を義務づけ、
国でその費用を賄う。
特に数件から数十件の建て売り住宅等の場合、
すべての家屋に太陽光パネルを設置し、同じ敷地内に
一件ずつではなく、大型の共用蓄電装置を配備する。
アーケード商店街の屋根にも太陽光パネル。
できればガードレールにも太陽光パネル。
高速道路の中央分離帯にも太陽光パネル。
どこでもスキあらば、太陽光パネル。

で、このアイデアのツボは蓄電池の設置と、その蓄電池の共用化です。
設置している人たちだけのモノにしないことです。

病院等は別としても、蓄電池の設置は個人のためでなく、
全体のために用いるようにする。そうしないと意味がないのです。

今は、各家庭に設置されている太陽光パネルで生み出された電力は
東電等が買い上げていますが、それを公共のものとして各戸に配分する。
(すでに太陽光発電している人たちには補償金を支払うべきでしょう)

ようするに小さな発電&蓄電施設を各所に作ってしまうというアイデアです。

こうすれば、もし有事があった際でも、電気というライフラインは
完全に断ち切られる事はないと思われます。
もちろん、これだけで足りる訳ではないのですが、
万が一の事があった場合でもある程度は凌げるのではないでしょうか?

少なくとも原発建設して維持して行き、結果として大惨事を招いて
莫大な補償金までのかかった、あるいはこれからかかる費用を考えれば、
実現は不可能ではないでしょう。

たとえば、戯言だとして、このくらいの事はすぐに気がついても良いと思うのです。
でも、選挙公報見ても、演説聞いても、お題目で終わってしまって、
上記のような具体策はない。ウ~~~ムです。

それと、有事の際ですが、非常用電源としてプリウスやインサイトなど
走る事によって充電出来る車の仕組みが使えないでしょうか?

車検場や車の開発工場の試験場にあるみたいな。
その場で走る試験台みたいなのがあるでしょう。
アレを設置しておくのです。プリウスやインサイトはガソリンなしでも
走行出来て、さらに充電も可能です。搭載されている蓄電池の能力も
日々向上しています。

それらを「仮走」させてそこから電気を得る事は不可能なのでしょうか?
少なくとも真っ暗な避難所から解放される程度の電気は
供給出来るのじゃないかなあ?

ガソリンを使った発電機には限界がありますが、自走する事によって
発電出来るのは理想的だと思うのですが・・・・?

これから大事なのは「知恵」だと思います。
それからそれを用いる大胆な発想の転換だと思います。

マッ、戯言ですが・・・・。