この間から友人や仕事関係だがご自宅を訪ねると
避難用の防災袋が置いてある。銀色のリュックに入ってます。
いや、その事を批判するつもりはまったくありません。
周到な準備であると思います。
でもさ、東京の山の手で、避難しなきゃいけない事象が起きたとすれば
それはすでに末期的です。
少なくとも津波は来ないでしょう。
てか、もしここに津波が来るってことは
「東京全滅」な訳です。
では、次に考えられる事象は、阪神大震災レベルの地震です。
家屋の倒壊、火災の発生、伝染病などの発生。
さて、それを起こす断層はあるのか?
ないとは言えまえんが、地震の歴史辿ってみても
この地域が震源となる地震はない。
ちょっと離れた近辺にはあったようです。
まあ100%安心はできないということですね。
ではさらに家屋の崩壊があって避難する可能性。
これは僕の今の仕事場なら可能性は0ではありませんが、
火災が重なったりしなければ、発掘出来そうです。
まあ、災害は常に想定の範囲を超えて起きるものですから
何とも言えませんが、
少なくとも「避難を想定した準備」をしても、あまり意味はないように思います。
むしろ、現在の居住地を起点とした被災生活を想定すべきな気がします。
それよりもむしろ「平常心」を失わないように心掛ける事が
一番大事な気がします。
余震はくまなくありますし、近辺にパニックも起きています。
それでもここには、今大きな問題は起きていません。
少なくとも今ここは「平常」です。