自分は、どうやっても自分でしかない。だから素晴らしい。 | 太亮の独言毒言

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絵本作家、イラストレーター、デザイナー、アート・ワークショップなどで
活動している木村太亮の公式ブログ。
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今朝起きて、定例のテリトリーの見回りを終えて、
ピグの部屋に戻って来たら、先日親子で訪れてくれた方の娘さんが来訪中。

話を聞くと、専門学校は出たものの、現在はプー。
しかも、ちょっぴりノンビリ屋さんである自分なので
社会に馴染めないのでは?と悩み、気鬱の病に・・・・。

朝から結構真面目に話し込んでしまった。

結論から言う。

ノンビリ屋さんであろうが、セッカチさんであろうが、
回りと同じでなくても、みんなとペースが違っても、
それはそれ!

別に皆と同じである必要は、一遍の欠片もない。

違っている事は、一見マイノリティな気分かも知れないが
考え方を変えれば、特筆すべき利点でもある。

世の中には、よく考えてみれば同じ人間なんてのは
一人として存在しない。

だから面白いんじゃん!

ワークショップで作る作品だって、一つとして同じものは出来ない。
たとえ、仲良しが同じカラーパターンを使ってみても
同じモチーフを目指しても、同じものは絶対出来ない。

人間も同じ。

どう転んでも、自分は自分にしかなれない。
だから、自分を型にはめるのでなく、どれが最も自分らしいのか?
を目指すのが人生なんだと思うのだよ。

一般的な「自分」を目指すのはとても悲しいし、寂しい。

だけど、なかなか巧くいかないからって、部屋に籠っていても
何も変わらない。気持ちが澱むからね。気持ちが病むからね。

気持ちが病むから「病気」なのだ。

彼女には、
外へ出て、気持ちを入れ替えなさい。
場合によっては、強制的に心の洗濯しちゃいなさい!

と、お勧めしました。

別に僕は宗教家でもなく、妖しい団体でもないので、
それ以上、お札売ったり、壷売ったりはしませんけれどね。ハハハ