さあ、ラストスパート(明日からね) | 太亮の独言毒言

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絵本作家、イラストレーター、デザイナー、アート・ワークショップなどで
活動している木村太亮の公式ブログ。
まあ、単なる戯言だとお聞き流し下さい。連絡先は、deeworks3623☆gmail.com

紫プリンさん、温かいお言葉ありがとう。
大丈夫、僕は徹夜もしないし、シフォンの散歩もいくし、
むしろ、規則正しい労働者になっています。
もちろん、体のあちこちに不具合は出て来ていますが、
まあ、これはしゃあない話で・・・。

さて、ようやく嵐の年末年始にも先が見えてきました。
いやあ、シンドかった。
もちろん終わった訳ではないのですが、
先が見えると気分はグっとラクチンな気分です。

今日は、月間絵本の方に入れるイキモノの下描きを20種くらい描きました。
明日朝からこれを取り込んで、加工して、入れ込んで行くのです。
土日でやればいいので、気分的にはずいぶん楽です。

ちなみに背景画像は、ずいぶん前に送りました。
実はこれにも学者さんの監修が入るのですが、
入れ込んだ植物は「タチツボスミレ」「オオイヌフグリ」「カタバミ」
「セイヨウタンポポ」「カラスノエンドウ」「ビワ」です。
んで、本日監修のお返事をいただきました。

「完璧です」

とのこと。(ここだけの話ですが)これはとっても大変な事なのです。
普通は、たくさん修正指示が出るのです。
編集者は、通常ここで修正指示が入っても直せるだけの時間を想定しています。
つまり、作家には内緒で余裕を取ってる訳です。
でもこれは、当たり前の事です。
僕も発注者側にいた事があるので、よく知っています。

先日も書きましたが、僕ら描き手は、見る方を限定出来ません。
だから、僕ら描き手は、いい加減なモノ描いちゃダメなのです。
カワイ~~~ン!とかコンナモンデしょ!で描いちゃダメつうことです。

ゴリラは一般的に凶暴な動物のイメージがあります。
これは映画「キングコング」の影響です。
でも実際のゴリラは、ほとんど草食で無駄な争いはせず、
ストレス感じるとすぐ下痢をしてしまい(似てるな!)
お父さんが子育てをする心優しい動物なのが真実です。

僕ら大人は、ちゃんと伝えなければいけない。
モンハンみたいにやたらと狩りをして、バッタバッタと殺しちゃったりするのは、
正しい方向ではないような気もします。

あっ、そうそう、バッタバッタで思い出した。
明日はバッタをたくさん描きます。
それからダンゴムシもテントウムシも・・・・。

僕が描く動物は「ゾウ」なら「ゾウ」だけではありません。
ゾウだって、一匹一匹性格違うでしょ。
だからね、その一匹一匹の個性を描いているつもりなのです。

うちのシフォンと金魚さん所のクータンの違いが描けなきゃダメ!
僕はそう考えているのです。

さあ、今日は寝よう!明日は寝坊しよう!
って言っても、シフォンに起こされるのは目に見えておりますが・・・。