思い通りに行かない事って意外と楽しい。 | 太亮の独言毒言

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絵本作家、イラストレーター、デザイナー、アート・ワークショップなどで
活動している木村太亮の公式ブログ。
まあ、単なる戯言だとお聞き流し下さい。連絡先は、deeworks3623☆gmail.com

世の中には色んな習い事をしている人がいる。
大体それぞれの習い事には「お手本」があって、
その通り出来ないと、それはつまり「上手でない」ということで・・・。

僕はそれを否定したりしない。
それはそれ!そういう事やってる時に
「巧く出来ない事」にガッカリする事や
あるいは「巧く出来るように努力する事」はとっても尊いと思っている。

でもね、ぼくがアドバイスさせていただけるなら
「上手くいかない事も楽しんじゃえば良い」
「切磋琢磨する自分は美しいと思っちゃえば良い」
色んな場面の中の自分をもっと好きになっていい。
自分の事を卑下したり、一喜一憂することなんか、何も生み出さないのだから。

どんな状況やどんな過程であっても
出来うる限り「楽しむ事」が大事なのである。
ただし、必ずしも「上達への早道」とかは言わない。

巧くいかないことは、意外と楽しい。
そういう現実が今自分にある。そう分かってしまっただけで
実は一歩前進出来るのだと思うのである。

僕は仕事でそれをやってる。それは意外と幸せな事かも知れない。
でも、人は多かれ少なかれ、そういう壁にぶち当たって成長して来ているはずである。
大事なのは、壁に対して「コンニャロメ!」な気持ちだけでなく、
真摯に受け止めて、その中に楽しさを見つける事の繰り返し。
なのではないかと思ったりするのである。


・・・・・・・ウン。