プロだもん! | 太亮の独言毒言

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絵本作家、イラストレーター、デザイナー、アート・ワークショップなどで
活動している木村太亮の公式ブログ。
まあ、単なる戯言だとお聞き流し下さい。連絡先は、deeworks3623☆gmail.com

ラフ送りました。
ちゃんと14日中、しかも早くね?

ラフって、「いい加減な絵」と思い込みがちだけど、
実は違うのよ。

特に今回描いているようなラフは、ラフに描いたら
本ちゃんにも、ちゃんと描かなければいけない。
さらに今回の場合、このラフを元にして、デザイナーさんが文字のレイアウトしちゃう。
そうなると、後で若干の動かしは可能だとしても、
大筋はスペースも決まってしまうし、身動きができなくなる。

つまり、大ラフではあるが、どのアイテムがどれくらいのスペースを取って
それぞれのアイテムの描き方まで想定して、


大雑把に描く


のである。何のこっちゃ分からないかも知れないけれど、
簡単に言えば、大雑把に描きながらも「仕上り」は僕の頭の中に出来てしまっている。

これは、普段僕がワークショップで提唱している事と相反するけれど、
僕らはプロだもん。

「じょうずに描く事」も必須条件。
「じょうず」の中には、
絵が巧み。であることはもちろんのこと、
時間に間に合わす。(他の人の時間とリンクする)
使いやすい。(それこそラフと仕上りに大きな差が出ない)

そういう事も要求される。トーゼンのことだ。
まあ、普段そういう事ばっかりやってるから、
楽描ワークショップのようなモノを考えついたんだろうけれど・・・・。

とにかく間に合わせました。プロだもん。