ワークショップに来場して下さった方々、
日頃から拙ブログに来ていただいている方々
申し訳ありません。
ワークショップの報告含め、ブログにかまっている暇がありません。
いやあ、スンゴイことになっています。
久々に「〆切」と闘っています。
本当は本日中に、全てに片を付けたかったのですが、
もう、無理みたい。集中出来ません。
徹夜しても良いのですが、それなら明日勝負をかけた方が
効率がいいでしょう。
この仕事場、日当りが良いせいで、日中、特に午後、
6畳の部屋に10畳用のエアコンを使用しているにもかかわらず、
20°設定にしても32°から下がりません。
「断熱材」なんて使われていないみたいです。
川島兄貴のブログじゃありませんが、
間違いなく、「熱中症」の症状が出ています。
(レヴェル2に限りなく近い状態です)
今回の仕事は、ある意味、ずっと断ち切れなかったしがらみからの脱却の
一面もあるのです。
著者は同い年、僕の家庭環境も熟知している人です。
彼の恩師は、世界的に有名な文化人類学者で、故人になってしまわれましたが、
あえて「U先生」と表記しておきます。
U先生は、彼にとって「父」のような存在だったのではないでしょうか?
しかもその恩師の提唱していた考え方、思考の仕方が
まさしく「生物多様性」そのものなのです。
今回の仕事を始めるにあたり、彼の文章を読ませていただきました。
表面上はね、いつも通り、クッダラナイダジャレばかりの彼なのですが、
今回ばかりは、行間というか何と言うか????
パワーを感じざる得なかったのです。そのパワーとは・・・?
たぶん、「U先生」の志を今こそ受け継いで表現していきたいのだな!と感じた訳です。
世代を受け継ぐつもりなのだな。と感じたのです。
「U先生」の著書には、名著が沢山あります。
その中でB出版からでていた、出版物があり、20年以上前の本ですが
そのイラストは何を隠そう僕のオヤジが描いていました。
中身は間違いなく「生物多様性」なのです。今見ても、「よくできた本」なのです。
今回著者は、それをやりたいのだろう!と、思いました。新しい世代の代表としてね。
が、与えられた時間はとてもタイトで・・・。
でもできる限り、やってやろうと思いました。
なので、今回の仕事は、ちょっと真剣に「超」がついちゃうのです。
普通、イラストレーターは打合せ時に「松」「竹」「梅」の出来上がりが想定出来ています。
(少なくとも僕は出来ています)
時間とギャラと〆切と・・・その他諸々考え合わせて、選択肢を提案するのが普通なのですが、
今回は、なんだか分からないけれど「松」ばっかりなのです。
(赤字です。笑)
でもこの仕事は、やるべくしてやっていると思うし、
僕しか出来ないだろうなあ。と思われる仕事です。ハマッテいると思います。
明日中まで時間をもらいました。
後残りは、1見開き+1/2ページ分。つまりA43枚分のイラストなのですが、
個数から言ったら、後動物40種くらいなのです。普通、1週間はかかります。
間に合うんでしょうか?僕自身、ギリギリの仕事をこなして来た経験は
誰にも負けませんが、今回ばかりは、チョイと不安です。
とにかくこれが終わるまでは、ワークショップの報告もブログの更新も
侭なりません。
今しばらくお待ち下さい。
尚、この本は、「学校図書」という分野に類型される本の予定ですが
一般書店でも購入出来るそうです。詳細が紹介出来るようになったらご紹介します。
アマゾンで買っちゃって下さい。良い本である事、間違いないです。が、
刊行予定日は9/15だそうです。ハハハ間に合うか?
入稿から製本までの時間設定をよく知っている僕でも首を傾げます。