予想が、ダダハズレであった。
パラグアイは、予想以上に「大人」であった。
ちっとも焦れなかったし、アセリもなかった。
彼らにとっても「想定の範囲内」で淡々と闘っている感じであった。
レフェリーも昨今の「誤審騒動」ゆえか、クールなハンドリングであった。
まるで投手戦のような緊迫した試合であったが、
これもまたサッカーの魅力の一面でもある。
局面局面での囲い込みは、アルゼンチンやブラジルにも見れない
巧みな囲い込みであった。まさに世界レヴェル。
得点を期待していた人たちには、退屈だったかもしれないが、
あの局面局面での攻防を見ているだけでも結構なゴチソーだった。
想定以上に「良い試合」であったが、選手は悔しいだろうなあ。
「精一杯やった。悔いはない!」
そんな訳ないじゃん。これから時間が経つにつれ、
より悔しさはつのって来るんだろうなあ。
いずれにせよパラグアイ、ホント良いチームであった。
が、次の試合はスペイン戦。どうだろうねえ?
今日の120分がどう響いて来るのか?