今晩に行われるvsパラグアイ戦。
南米のチームでありながら、日本に似た「ヒツコイサッカー」をするチームである。
もちろんランキングも上。実力的にも客観的に見れば3.5:6.5位で相手が上である。
「今、日本は追い風だから・・・」「ノリにノっているから・・・」
あんまり、合理的でないコメントが裏付けとなって、
「日本有利」みたいな報道をされているが、そんなに簡単な相手ではない。
でも、せっかくここまで来たんだから、勝ちたいよねえ。
そう考えた時のキーワードは「先取点」だと思う。
得点はFKでもセットプレーでも転がり込むのでも何でも良い。
とにかく先に点を取る。
報道されている通り、両チームとも得意なのは「堅守速攻」なのである。
ノックアウト方式の決勝トーナメントなのだからビハインドになったチームは、
どうしたって、点を取りに行かなければいけない。
つまり、いつも以上にボールサイドに早くプレスをかけて、
奪い取り攻撃しなければいけなくなる。
パラグアイは元々、このボールサイドへの囲い込みプレスが得意のチームなのである。
もし日本が先に点を取れたのなら、このボールサイドへのパラグアイのプレスは
非常に厳しいものになるだろう。いつも以上の人数で囲い込んで来るはずである。
そこが実は「付け目」である。
ボールサイドに集まる人数が多ければ多い程、スペースに「空き」も出来るのである。
そこへ上手に速いパス回しを繰り返せば、パラグアイは焦れるだろうし、
荒くなるであろう。運良く相手方にイエロ-2枚とか出てくれれば、
尚更やり易い(特に今日の審判はすぐ出す人らしい)
後は先取点の時間の問題である。
モノスゴク早い時間帯に取れたら、優位なのだからもう一点取りに行くべきである。
前半終了間際なら、前半はそのままに。後半頭から15分程は、しばらくはシンボーである。
そうしていれば、かならず焦れてくる。ずれてくる。
そこで日本の選手に余力があれば、大量得点だって期待できる。
現実的には2-1。もし上記のようなシチュエーションに入れたら5-1なんてのもある。
ちなみに昨日までほぼ缶詰状態であった。ハァ~~疲れた。
今日あたりから、ガスミュージアムと倉吉のワークショップ報告が出来そうである。