先に進むために入れ替えて行く。 | 太亮の独言毒言

太亮の独言毒言

絵本作家、イラストレーター、デザイナー、アート・ワークショップなどで
活動している木村太亮の公式ブログ。
まあ、単なる戯言だとお聞き流し下さい。連絡先は、deeworks3623☆gmail.com

二子玉川での展覧会。
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太亮の独言毒言

通常なら、半年先とか1年先とか、予定を決めて、そこへ向かって作画する。
というような方が正当なのかと思ったりします。

でも、今回はギャラリーオーナーさんから
「自由に使っていいよ!」
という、あまりにもラッキーなお申し出を受けて、それでは何をやろう?
そう考えた訳です。単発のワークショップもアリでしょうし、新作もかなりあるのです。

でも、フっと仕事部屋を振り返ってみると、今までの仕事で描いた原画がバックヤードにかなりある。
かなりのスペースを占拠してしまっている訳です。

かつて、東武線沿線で配布されていた東武動物公園のパンフ表紙用に描いていた親子の動物画。
作家の谷村志穂さんのエッセーに描いていた小さな動物画。
個展のために描き起こしたタブローもあります。
どれもこれも精魂込めて描いた作品たちです。当然、思い入れもあります。
でも、今のままでは、彼らはいつまでたっても「陽の目を見ない」
同時にいつまで我が家のバックヤードを占拠して行くのか?

バックヤードにも頭もやっぱりキャパシティがある。
少しずつでも古いものを整理しないと、新しいモノは生まれないんじゃないか?

それを考えた時に、
「それならば、気に入ってくれる人たちにお譲りして、陽の目を見てもらおう」
と思いついたのです。

まあ、それでもこんな時代ですから、簡単に絵を買ってくれる人もいないでしょう。
なので、価格は正味、度外視です。正味、雑誌での使用料より安いモノもあります。
でも、飾ってくれる方々にお譲り出来ればそれでいい。

準備期間があまりにも短かったので、額装も案内状も間々なりません。
中には、額装なしでの展示も考えています。
作品群にも正直な話、統一性に欠ける展示になると思います。
一種、ガレージセールのような展覧会になるでしょう。

でも、全部、木村が描いたものです。
すべて、今までの木村が仕事で描いて来た「原画」の数々です。

期間も皆様がご都合つけやすいように少し長めに設定しました。
大勢の方々のご来場をお待ちしています。

尚、今まで、お付き合いいただいた方々には、一応メールでお知らせしましたが、
「ウチ、来てないよ!」という方は、ご連絡下さい。
(以前、アウトルックがパンクした時以前の方々のメルアドが復旧できていないので
届いていない方もおられると思われます)

またご興味のある方もご連絡下さい。
改めて、「ご案内状メール」(上の画像と同じものですが)お送りします。