イチローが9年連続で200本安打を達成した。
メジャーリーグでも1901年以来の事だそうだ。
100年前だよ。考えられないよ。
アッパレ!
としか言いようがないね。
ところで、イチローはメジャー関係のアメリカのマスコミには
今ひとつ受け入れられていないんだそうな。
彼らが思考するメジャ-リーガーというのは、
ホームランをボカスカ量産して、打点をガンガン上げる選手たちのようだ。
それに比べると、イチローは「自分の記録のために野球をやっている」という意見もあるそうな。
正直言えば、ハァ~~~?としか思えない意見である。
ベースボールでなく、野球を知っている人間なら、そんな理屈は、あり得ないと思うのだが、
彼ほどのスーパースターが在籍しているにもかかわらず、
マリナーズの成績が上がらないのも事実である。
まっ、その辺なんだろうなあ。叩かれる原因は・・・。
もっともマスコミの人間たちとメジャーの選手たちの考え方には、違いがあって、
イチローの憧れの選手であり、今はチームメートのケングリフィーjr.なんかは
イチローが多種多様な打ち方が出来る事を非常に高く評価しているそうだ。
大体出塁率だって3割超えているのになあ。要は返すバッターが使えねえんじゃないの?
というか、多分イチローに関して出てくるクレームというか、文句は
たぶん、イチローがストイックな程、プロに徹しているからなのではなかろうか?
と思ってしまうんだよなあ。
それも徐々になくなって行くだろう。
先日のアスレチック戦の時も、今日のレンジャース戦でも記録を打ち立てた時だけでなく、
イチローがバッターボックスに向かう時に、ブーイングと同じ位、拍手があった。
批判を繰り返してくのはアメリカのマスコミだけで、
明らかに観客や選手たちからは認知されるスーパースターになったという事だと思うな。
少なくとも彼は「日本人メジャーリーガー」からは、とっくに卒業している。
彼は単純に「もっとも優れたメジャーリーガー」の一人になっているんだと思うんだけれどね。