まっ、たいした話でもないんだけれどね。
我が家の下には、東八道路(都道14号線)が通っている。
んで、ここ数ヶ月、我が家のちょっと東からドンキの辺りまで
サイクリングロードを敷設する工事が行われているのだ。
我が家の下の辺りは、植栽工事を残してほぼ完成してて、
すでに「住み分け」が始まっていると思っていい。
思って良いので、「住み分け」しているかというと、これが全然できていない。
歩行者のゾーンを猛スピードの自転車が走り抜けて行く。
(意外と自転車道を歩く歩行者はいない)
ポタリングしている人たちは、サイクリングロードなんか走らない。
また、このサイクリングロードを敷設した事によって車道の幅も狭くなった訳だから
長時間駐車も減ったか?と思われるが、意外にそうでもない。
(まっ、駐車しにくくなった分だけは減っているが・・・)
そもそも、自転車も法規上は「軽車両」である。
でも、免許も何もないから皆自由に乗っている。
自由と言えば聞こえは良いが、要するに「無法状態」である。
余談だが、自転車にぶつかられたり、自転車同士で衝突したら
それは「交通事故」である。それが私有地でない場合、
どこで起きても「事故」である。ケガをした時はかならず警察に来てもらうべきである。
(以前住んでた自宅の前では、少なくとも月に3、4回は自転車同士の事故があった。
応急処置や警察・救急車輛を手配していたのは、僕であったが、中には3ヶ月入院した人もいた)
自転車の事故なんて、などと侮ってはいけないのだ。
車の免許や自動二輪の免許を取ると、
キープレフトやその他の法知識も知る事になるからそれなりにルールを守れる事になる。
でも、結局ルールがあっても、それを守るのは、その人のモラルによるので、
やっぱり、どこか無理がある。
昨今、自転車ブームなのである。それを否定するつもりはまったくない。
下に出来たサイクリングロードも「時宜に適ったハコモノ」ではあると思う。
でもね、そこを間違って利用する人たちをこれだけ見ちゃうと、
「ハコモノ」より「啓蒙」が先なんじゃないかと思ってしまう。
たぶん、このまま行くと、全てが完成した後、所轄警察によって
立ち番、ならびに指導注意などが実施される事が必須になっちゃうだろう。
なんだか、「合理的」なんだか「非合理」なんだか訳の分からない話ではないか?