昨日夜半から、東京は「春の嵐」であった。
前線の移動とともに気圧の変化が激しかった。
そうなると、僕はたちどころに首がこってしまう。
これは多分、言う所の「後遺症」という奴で、
まあ、どうにかなるものではないから、「共存」している。
ちなみに、雨が降るタイミングが分かるという利点もない訳ではないのである。
半身浴とか腹式呼吸とかをすると、若干楽になるみたいだから
たぶん、自律神経系の問題なんだろう。
もう長年の事なので、妙に戦っても無駄だと腹をくくっているのである。
考えてみると、「不具合と闘う」から辛いと思ってしまうのではないか?
「不具合」をも受け入れてしまって、「共存」しようとするだけで
かなり楽になる。
もっと分かりやすく言うと、怪我した時に「イテテテテ!」と行動するから
余計に「痛い」。
「痛みがそこにある」と認めてしまってから、
フゥ~~~!と息を吐き、脱力しようと思うだけで、かなり楽になる。
考えてみれば、「イテテテ!」と痛がっていても「痛みはなくならない」
少年サッカーのコーチをしていた時期、応急処置得意な僕はトレーナーみたいなことをしていた。
でも、「治療」はできないから、まず最初にさせていたのは、
上記の「深呼吸」である。
お腹にボールがぶつかっても、ぶつかった痛みと驚きの方が大きい。
深呼吸をさせながら、ゆっくり呼吸をするようにするだけで、
「驚き」からはかなり開放される。同時に「痛い」と力が入っていることで
余計に硬直していた状況からも開放される。
そうすると「痛み」の場所と状況が明確になってくる。
先週は、僕もどこかしら「力」が入っていたのかも知れない。
とにかく、ゆっくり呼吸する事を心がけよう。
そうすれば、もう少し楽に物事が考えられるかも知れない。