スッカリ終わったと思っていた仕事に「直し」発生。
まあ、アーティストではなく、イラストレーターとしての仕事なのだから
「直し」は仕方がないのであるが・・・。
珍しく感情的になってしまった。
ちょっと反省するとともに振り返ってみる。
先方さんのイメージは、イラストに関しては「半素人さん」の絵。
実はこの手のリニュアルが一番、手を焼く。
それでもその感じは経験済みなので、出来る限り近づけたのだが、
「ちょっと違う」と言われる。
かと言って、具体的なイメージがある訳ではない。
要は「最初のラフ」しかない。
何が違うのか?どうして欲しいのか?
それは、それぞれの頭の中にあるだけで、それも当然「完成図」ではない。
「誰のための直しなの?」「気分的な直しじゃないの?」
それぞれの「何となく」に付き合っていたらキリないよ。
それでも、試行錯誤を繰り返し、それなりのものを仕上げる。
「これで大丈夫でしょう」という答の元に安心していた所で
「振り出しに戻る直し」ウ~~~~~~ム。
とにかく元々時間のない仕事であったので、
感情論や、常識論はさておいて、とにかく押し殺して描く。
先ほどメールで納品。ウ~~~ム。
信頼出来る某社の仕事じゃなかったら、とっくにキレテる。
イラストレーションは、好き勝手な絵を描く訳ではないが、
「何でもかんでも言う通りに直す」訳ではない。
クリエイティブワークはチームでやらなきゃいいもんはできない。
チームってのは、個々に対してリスペクトの気持ちがなければ成り立たない。
一方通行の仕事は、ヤダね。
今回は少々疲れた。