全国の漁師さんたちが、全国揃って休漁した。
そして昨日、東京に集結してデモをした。
漁に出れば出る程、燃料代が嵩み、
結果「赤字」になってしまうからだそうだ。
この状況は農業も同じだろう。
いや、僕らの生活にも直結していて、
すでに影響は顕著である。
思い起こせば、今年の四月、
ガソリン税が一時徴収停止になった。
正味の話、今もっとも効果的な景気対策は、
もう一度、ガソリン税を徴収停止にすることなんじゃないのか?
1L当たり¥53.8の税金である。
今、182円/1lのガソリンは130円/1l位まで下がる。
ガソリン、軽油を利用しているのは漁業はもちろんの事
ほぼ総ての業種、国民全体に及ぶ。
税収停止による損益は大きいだろうけれど、
それによって生き返る景気回復の方がもっともっと大きいのではないか?
問題はね、こんな簡単な事を国会議員や地方首長の人たちが
誰も発言しない事なんだよね。
なんだか、この原油高騰による色々な諸問題に関して
政府が無策だったのは、Co2排出器械を一時的に稼働を目立たなくさせる。
サミット対策なのか?とか思ってしまっていたよ。
ガソリン税は、今、道路だけでなく一般財源としても
使われるようになった。(だよね?)
だから、税収が見込めない事は、すなわち自分たちの首を絞める事になる。
でもさ、国民あっての税収じゃないの?払う奴がつぶれちゃ、どうにもならない。
食料自給率の問題やエネルギーの対外依存度を考えても、
今、この時期、「痛み」を皆で共有すべきなんじゃないの?
税収が減って、生活道路の整備が一時的に遅れても
それは基本的に今までと同じ状況と変わらない訳でしょう。
税収にこだわって、生活道路を整備したとしてもその道路が出来た後、
使用する人たちがいないんじゃ、意味ないじゃん。
まっ、相変わらずの思いつきだけれどね。