今朝、いつものように目覚めて、窓を開けた。
そうしたら、どこからともなくカッコウのさえずりが聞こえて来た。
我が家は深大寺植物公園や野川公園、多摩川も左程の距離ではないから
いろいろな野鳥が観察できる。
野生の鴨やダイサギが悠々と飛んでいく姿も望見できるし、
ジョウビタキやツグミ、はては、ワカケホンセイインコのような
居着いてしまった外鳥なども観察できる。
今まで観察できた鳥の種類は、数えれば30種近くに及ぶ。
が、今まで、カッコウはそのリストに入っていなかった。
本来、カッコウは、もう少し標高があり、環境も街中というよりは
も少し郊外に生息している鳥であるはずだ。
カラスや野鳥化した九官鳥などが、鳴きまねをしている事も考えられるが、
今日、TVの音声を消して、30分程聞いてみたが、
どうやら「カッコウ」そのものらしい。
まあ、これも環境の変化の結果なのかもしれないし、
一時的に迷って「来てしまった」のかも知れないが、
まあそれでも、朝にカッコウの声で目覚められるなんて、
ちょいとオツな感じもするじゃあないか。
定住は望まないが、たまには良いと思うのであった。