注文の多い図案家の仕事。 | 太亮の独言毒言

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そういう訳で、朝1に金沢にてぬぐいを発送した。

お茶を飲んでいる所へ、ヨっちゃん登場。
懸案の仕事の打ち合わせである。

当初のアイデア方向性とは、ずいぶん違うんだけれど、
とにかく「ひとつのモノサシ」が出て来たので、
それはそれで基準になる訳で、基準があるのとないのでは
話の進み様も自ずと違ってくる。

僕らの仕事は、大空に絵を描くように
「何でも勝手にやっていいよ!」と言われると
反って、戸惑ってしまう事もある。

そりゃそうだよね。
いつもシバリ&シバリ&シバリの中で、どうやって自由な表現をするか?
そこで闘って来ている訳だから、
シバリがなさすぎると、シマリがなくなる。いや、止めどがなくなってしまう。

しかし、今回の場合、最初が自由過ぎた分だけ、
このシバリは、キビシーね。

でもシバリが多い所で、どれだけイイモンが作れるか?
というのも、またこの仕事の醍醐味だったりするわけで、

とにかくヨっちゃんと体裁を検討し、戦略を練る。
どうにか考えがまとまった所で、ラフをつくる。
これに沿って、さらに見やすい分かりやすいラフを作成しちゃうのだ。

さて、どんな物が出来る事やら。
まだまだ答えは出ていない。