彼女を動かしたもの | 太亮の独言毒言

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絵本作家、イラストレーター、デザイナー、アート・ワークショップなどで
活動している木村太亮の公式ブログ。
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我が家は今年、色んな過渡期なのである。

娘は専門学校を卒業し、某動物病院に動物看護士として就職する。

オヤジと僕が動物の絵描きだから?

ちょっとそれは関係ないみたいだ。

彼女がその道を目指したきっかけになったのは
現居住しているマンションに引っ越す前に飼っていた猫に起因する。
(と思われる)

その猫は、前の家にいつの間にか居着いてしまったノラ猫であったのだが、
明らかに人に飼われていた形跡があり、非常に「人の良い猫」であった。

が、消化器に重い病を患っていて、また、ここでは飼う事ができなかったので
木更津にある友人の動物病院に預かってもらうことになった。

その病院で、その猫の面倒を見てくれていた動物看護士の皆さんや
もちろん獣医さん(お友達だけれど・・・)の一挙一動を娘は見ていて、
とても感動をしたらしい。

その一事が彼女をして「動物看護士」の道を選ばせたのであった。

それはそれで一つの決断だし、自分で選んで、自分で進んでいる事は
エライと思うよ。

まあ、ただ、彼女の行動を見ていると、
どちらかと言えば「愛玩動物的保護意識」であって、
かなりの部分、人間本意であり、ウムムと首を傾げざる得ない所もあるのであるが・・・。

まっ、どうなることやら???

面と向かっては言わないが、ガンバッテくれるといいのであるが・・・。