サンタ苦労ス! | 太亮の独言毒言

太亮の独言毒言

絵本作家、イラストレーター、デザイナー、アート・ワークショップなどで
活動している木村太亮の公式ブログ。
まあ、単なる戯言だとお聞き流し下さい。連絡先は、deeworks3623☆gmail.com

僕はクリスチャンではないのだが、
クリスマスはそれなりにお祝いする。
(ちなみに幼稚園はプロテスタントで結婚式はカトリックの教会だった)
一時は日本キリスト教視聴覚協会のサマースクールの講師もしていたし、
でも仏教の本の装丁もたくさんしているし、お坊さんや宮司の方々にも
お友達は多い。

なんだろうなあ?たぶん「良いお父さん」とか「良い家族」
のデフォルトイメージのひとつが、クリスマスなのかも知れないなあ。

娘が小さい頃は、本当に気合い入れて「クリスマス」していた。
モミの木も買ったし、プレゼントにしても試行錯誤しながら
サンタからの手紙もカラーインクを使い、不思議な文字も多用して自作していたし、
煙突のなかった我が家では、サンタが窓から入って来た痕跡等も
作ったりして、凝りまくっていた。

その娘も来年成人式である。下の息子は今6年生であるが
何だか、早い段階で「正しい認識」に至ったらしく
非常にさめているのだ。

「今年はサンタに何貰うの?」
と、聞いたら、チラシを引っ張り出して来て、
「この辺じゃね?」と「ipod shuffle」を指した。

内心「コイツメ!」とか思ったけれど、
まあ、それでもいいかあ?と思い直した。

そして掟破りだけれど、昨日息子と二人で近所のPCデポへ
「ipod shuffle」を買いにいった。
要は、彼に選択権を与えるとともに、「貰う側」だけでなく
「あげる側」を体験させてしまおうと思ったのだ。
そんな風に「大人扱い」してあげることもプレゼントのひとつかな?
と考えたのだ。

本当は「nanoの8G」が正しい選択だと思うのであるが、
とりあえず入門編として「ipod shuffle」でいいのだ。

ちなみに娘にも最後のX'masプレゼントということで
色違いを買った。
充電器は僕のマックにつなげれば事足りるのであるが、
あえて、ACの充電器もひとつ購入した。

ついでに食材の買い物もしてきた。

カミさんは仕事だったので、娘と息子と三人でクリスマスした。
で、ちゃんと子どもたちが寝るまでガマンして起きていて、
枕元にラッピングした「ipod shuffle」を置いておいた。

息子は知っていたけれど、娘は知らなかったので
正しく喜んだ。

まっ、こんなもんでしょ。
いや、世間のサンタさんたちも大変なんだろうなあ。
ゴクローサマです。ハイ!