倉吉幼稚園ワークショップ6 | 太亮の独言毒言

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絵本作家、イラストレーター、デザイナー、アート・ワークショップなどで
活動している木村太亮の公式ブログ。
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さて、翌日、僕とカオルちゃんは朝食を終えてから
宿を8:30に出て、倉吉との接点を作ってくれたM家に伺いました。
奥様は(ここだけの話)同い年だし、
その天真爛漫な人柄にはつくづく敬服しちゃう訳です。
またご主人は、小児科のお医者さんであり、
いかなる体調不安に見舞われても、「ここには彼がいてくれるから」と
安心させてくれる存在でもあります。
ついでに昨晩泊まった老舗旅館は、趣もお料理も最高だったのですが、
残念ながらウォシュレットじゃなかったんだなあ。
(木村、ウォシュレットは20世紀三大発明の一つだと確信しているのです)
んなわけで、トイレも借りようという魂胆でした。

さて、お伺いしてみたのは良いのですが、季節の変わり目だからでしょうか?
朝から医院は大忙しで、ご主人に挨拶するチャンスなし。
リビングでヒーリング音楽を聴きながら和むうち、
いつのまにか眠りに引き込まれてしまいました。

1時間程、M家に過ごした後、旅館に預けた荷物を受け取り、
倉吉幼稚園に向かいます。

下駄箱周辺では、予想を超えた子どもたちの歓声?
いや嬌声が上がっています。

そりゃそうだよね。普通どんなアーティストに依頼したって、
この与えられた時間で、こんなパワフルな緻密な壁画は描けないでしょう。
このワークショップは、いわゆるひとつのパフォーマンスアートだけれど
主役は参加してくれる人たちなのです。言わばアーティストは参加者なのです。

再掲載(下駄箱の上の作品)


まだまだ続く