冷房病だったのか? | 太亮の独言毒言

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絵本作家、イラストレーター、デザイナー、アート・ワークショップなどで
活動している木村太亮の公式ブログ。
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気がついたらお腹がまたまた壊れ続ける状況になってしまった。
いつものようにドカンという壊れ方じゃなく、シブイ感じ。力が出ない感じ。
それがズ~~~~~っと続いていたのだ。
昨日辺りからであるが、その苦境からようやく脱する事ができた。
たぶん、「冷房病」だったのではなかろうかと思う。

環境エネルギー館でのワークショップが終わってから
今度は自宅に篭って仕事をしていた。
例年ならそれほどエアコンも入れずに過ごせるのであるが、今年は無理だわ。
設定温度を28°に設定して、風量は「しずか」にし、さらに窓を20cmほど開けて、
エアコンをかけて仕事をしていた。
決して冷やしすぎないように、気を使っていたのだが、
それでもねえ、仕事に集中しちゃうと周辺環境の意識なくなってしまうからなあ。

そういえば、昔、真夏にキリンのハートランドホールという所に
壁画を描く仕事を引き受けた事があった。
朝、会場に行くとお店の人がエアコンを入れてくれる。
最上階にあり、かつサービスのつもりもあったのだろうが、
お店の人は、設定温度をいつも15°に設定していった。
その中で大汗かきながら原寸大のゴリラを30匹描いていたのであるが、

気がつくと、息が白くなっていた。手許を見ると鳥肌が立っていた。
でも描いている間は、ちっとも気がつかないのだ。
首から上だけは、相変わらず大汗かいていた。
人間集中すると、意外なことになるものだわ。
まあ、それでも若かったからか?体調不良とかにはならなかったけれどね。

今回は、結構しんどかったよ。あれやこれや色々試したけれど
なかなか脱出できなかった。
結局、「墓参り」「汗を積極的にかくこと」「お風呂屋さん」という
意外な組み合わせが良かったのか、今朝はかなり快適&復活という感じだ。

特にお風呂屋さんは良いみたい。休みながら1時間半ほど居続けで、
露天風呂に足湯だけで20分みたいな入り方なのだが、
かなり効果があったように思う。

いやあ、「快適」の裏側にこんな苦しみがあるとは思わなかったぜ。
今日からは1時間仕事したら、20分ほどは冷房がない所で過ごす事にする。
そう思うのだが、集中しちゃうと時間の感覚もなくなっちゃうからなあ・・・。