果報は寝て待て。か? | 太亮の独言毒言

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絵本作家、イラストレーター、デザイナー、アート・ワークショップなどで
活動している木村太亮の公式ブログ。
まあ、単なる戯言だとお聞き流し下さい。連絡先は、deeworks3623☆gmail.com

僕らのような仕事の場合、
クライアントさんから直接お仕事を頂くというのは
比較的少ない。
(クライアントさんが友人だったり知人だったりする場合もあるけれど)

今進行中の仕事は、ちょいと不思議な形態で、元々はクライアントさんから
直接お仕事を頂いていたのであるが、こちらからの要望で、
間にエージェンシーに入ってもらったりしている。
(でも、打ち合わせは直接行うのよ)
そうしてもらった最も大きな要因は「金銭的な交渉」である。

僕は「作る事」は得意であるが、「交渉事」は苦手だからである。
いや、もっと正直に言えば、「作る事」にだけ集中したいのである。
変な例えであるが、「この絵を描けばいくらになる」とか考えながら
仕事したくないのだ。

最近、頓に「お金」を否定しなくなった。
必要な分だけはいただかないといけないと思う。
でも、その手の事は、うまく伝えられないのね。
(油断してると、ネズミ働きにされちゃうしさ)

だから、間に入ってもらう。得意な人に任せてしまう。
その分、僕は「作る事に集中し、良いものを作りたい」
モチはモチ屋に限るし、サンマは目黒に限るのだ。(なんのこっちゃ?)

ここ2週間、3件ほどの仕事に関して、相手先との交渉をお任せしている。
(ただし、イラストの代理店じゃないんだけれどね)

当初の予定からすれば、それぞれの仕事はとても大きな仕事だが
微妙に時期もずれるはずだったのであるが、それぞれの交渉が長引いたりしているらしく
どうもまとまって入ってきてしまいそうな予感がしている。
まあ、それも仕方がない事なのだろうか?

とまれ、今は「果報は寝て待て」の気分である。
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そうそう、煙と消えてしまった過去ブログで思い出した一事があった。
毎日見に行く西伊豆の海光苑さんのHP に非常に姿の良いカサゴの釣果の写真が出ていたのだ。
釣った方々は、当然その晩、美味しく煮付けで召し上がったらしく、
その食べ終わった残骸もアップされていたのである。
でもね、唇が食べ残されていたんだなあ。それが気になって気になって・・・・。

カサゴはじめ、唇の厚い魚は、その「唇」が旨いんだよ。ウ~~~ムもったいない。
僕も久しぶりに海光苑さん に行きたいなあ。