静かな東京はいいねえ。 | 太亮の独言毒言

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絵本作家、イラストレーター、デザイナー、アート・ワークショップなどで
活動している木村太亮の公式ブログ。
まあ、単なる戯言だとお聞き流し下さい。連絡先は、deeworks3623☆gmail.com

TVを見ていると、帰省のための渋滞が何十キロとか盛んに報道していますが、
我が家の場合、何時間もかけて帰るべき「田舎」はありませんし、
最近ではカミさんもサービス業なので、今日はお休みですが、
お盆だからといって、長期休暇があるわけではありません。
(ちなみに今年からですが、お盆は息子のサッカーの練習もお休みです)

んなわけで、自宅でグータラしているわけです。

まあ、ただグータラしているわけでなく、最近では忙しい会社も増えてきていて
昨日も「校正指示」がファックスされてきましたし、お盆明けには、
ちょっと楽しみな「打ち合わせ」もあり、その準備もしなければいけません。

気がつくと、今朝はたくさんの鳥のさえずりが聞こえてきました。
今の時間には、蝉の声がうるさいほどです。
そのかわり、普段は間断なく聞こえる車の音やクラクションはほとんど聞こえてきません。
気温もいつもと同じようなのですが、少しだけ涼しく感じられます。
つまり、「皆、帰省しちゃって絶対的な人口数が少ないんだろうなあ」などと思われる訳です。
ついでにつまりですが、東京という街は、正味地方出身の人々で成り立っている街なのだ。と思われる訳です。

僕などは、この辺で生まれ、この辺で育ち、今もこの辺に巣食っているわけで、
今までは、「田舎がある人はいいなあ」とうらやましく思っていたのですが、
(いや、今も田舎作ろうかなあ?などと画策だけはしているのですが・・・)

気がつくと、この静かな東京の佇まいというのは、
もしかしたら「僕の田舎」そのものなのかも知れないなあ?などと思ったりしています。
「静かな夏の東京」意外に魅力的です。