木村、首の後ろ縫っていてもバリバリ仕事してました。
今週の仕事は、名前は公開できないけど、とっても有名&メジャーなJ・HさんのCDジャケラフ。
久しぶりにやって来た月刊誌の扉見開き&各ページイラスト。
それから東京近郊のとある幼稚園の「お誕生日カード」。
次の世代のためならギャラとかじゃなくての仕事もします。
ちなみにその幼稚園。今日判明したのですが、CXで放映していたキムタク主演の
ドラマ「エンジン」のロケ現場だそうです。フ~~~~ンです。
僕としては、その幼稚園の在り方に共感できたので御協力させていただいたのですが
その幼稚園には何らかのオーラがあるのでしょう。
そうでなければ、正直な話、依頼の経緯から考えても僕は引き受けなかったと思われます。
そこには色々な流れや状況があったのですが、普段の僕ならキレテたと思われる部分もあり、
でも、今となっては「良いエネルギー」のモノを作れたと確信しています。
僕らの仕事は、そのほとんどが「受け身」なモノです。
だから「断る」という作業は自分的にもとても勇気がいるのです。
けれど、「何でもかんでもやる」訳ではないのです。
仕事と言うのは常に真剣勝負であり、そして「人間関係」の上に成立するものだと思うのです。
木村の場合、生活に困っても「やりたくない仕事」と「やらない仕事」は明確にしたいと
考えています。
本当に「木村でしか出来ない仕事」「木村でしか伝えられない仕事」は
ほぼ間違いなく引き受けます。
が、そこにでさえ基本的な「人間関係」が構築できない場合は勇気を持って
「お断りします」
それが、僕のプライドであり誠意でもあると考えます。
非常に居丈高な意見なのですが、発言しないと理解してくれない人もいるし、
そういう人に対して「断る作業」が最近では最もストレスフルな作業だったりするのです。
逆に「人間関係極めて良好な場合」は損得抜きに仕事をします。
なぜ?「だって、楽しいもん」
イラストレーションはビジネスですが、僕にとって人間関係の基本でもあります。
木村の良い所を引き出してくれるADやプロデューサーとの仕事は木村の糧になります。
だから、損得抜きで、変な話、その会社の一員となって「力」になりたいだけです。
一番大事な事は「後悔しない今日一日」を送る事です。
まあ、それがなかなか難しいんですけれどね・・・。