昨日のフィールドノートの続き | 太亮の独言毒言

太亮の独言毒言

絵本作家、イラストレーター、デザイナー、アート・ワークショップなどで
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昨日、タヌキを目撃してちょいと興奮しつつ、
ついでに昼間目撃した謎の野鳥を調べてみた。

色に関しては真逆光であったので、全くの不明であるが、
さえずりが「ルルリリリリリ」と唾をためて口笛吹いたような鳴き声であったこと。
体の大きさ形はスズメよりやや小さく、丸ッこい形でそこから尾羽が飛び出していて
先が明らかにV字に分かれていた事。
そして単独行動で木の上に普通に留まっていた事。

これらの情報を元に野鳥の図鑑で調べてみた。

可能性が一番高いのは「カワラヒワ」だが、この鳥は単独行動はほとんどないと思うし、
(スズメなどと一緒に群生しているのが普通かな)
カワラヒワなら何度も目撃しているが、その立ち居振る舞いが全く違う。
鳴き声も同様である。

そうすると小型で尾羽V字で単独行動で「ルルリリリリ・・・・」

正味、この時期は渡りの途中でもあるし、鳴き声も季節によって、地域によって
まちまちではあるので、必ずしも特定はできないのであるが・・・。

可能性があるのは「マヒワ」「カワラヒワ」「キクイタダキ」辺りではなかろうかと思われる。
ただ、今までの経験値から考えてカワラヒワをはずすとすると
この辺で見られる野鳥としては、29種目の新種である。

尚、上記考察を先程、元野鳥の会「野鳥」の編集長であった酒呑みのKさんにぶつけてみた。
おおよそ、推察は当っているようである。

僕としては、その大きさからなんとなく「キクイタダキ」ではないかと思っているのだが・・・。