意外な事にヒット数が伸びていますな?何で?何で?・・・・。
(まあ、あんまり興味ないので本題本題)
VSボスニア・ヘルツェゴビナのブログに友人であり先輩である川島さんが
説明を加えてくれた。こちら
そうなのだ。僕は「サッカー」というモノサシで世の中見ているのかも知れない。
物事の善し悪しや段取りをサッカーに置き換えて考えている事が多々ある。
サッカーを「サッカ-道」として捉えるのはあまり好きではないが、
サッカーというスポーツのピッチは「道」なのである。
その証拠に「センターライン」とは言わずに「ハーフウェイライン(道半ば)」というのである。
横のラインも「タッチライン」ではなく、「サイドライン」。
ゴ-ルの所もアメフトなら「エンドライン」だがサッカーでは「ゴールライン」なのである。
まっ、それはそれとしてだ。
ボスニア・ヘルツェゴビナ戦の事を僕は「良い試合」と書いた。
多くのブログでは「Wカップに出場しない国」「FIFAランキングの低い国」と書かれていて、
「なぜ勝てない?」という所に落ち着いているようであるが、
ボスニア・ヘルツェゴビナは強豪国だよ。決して予選落ちした弱い相手じゃない。
事実、今回の予選でもスペインに負けていない。厳しいグループに入っただけだ。
しかもその時のメンバーがかなり抜けてしまったにもかかわらず、
あれだけのパフォーマンスをする。分離独立したから歴史こそ浅いが、元はユーゴでしょ。
前回の西ドイツでのWカップの時(1974)は、グジェゴーシュ・ラトーだのトマシェフスキーだの
いまだに覚えている事が奇蹟な位の名前の人たちの活躍でベスト4に入っているはず(あやしい)
当時、全員がアマチュアだったからオリンピックでは常勝軍団だった。
FIFAランキングだって、国際試合の多い裕福な国が上位になっているだけで、
ボスニア・ヘルツェゴビナの真の力は侮るべきものではないはずだよ。
対して、正味、日本は世界では大して強豪国じゃない。
ボスニア・ヘルツェゴビナは、ある程度ガチンコ勝負に来てくれた。
やる気のないフィンランドや勝負を捨てたインド戦なんか何の役にも立たない。意味がない。
特にあのインド相手に大量点が取れたからといって安心できるものは何もない。
それにくらべれば、ボスニア・ヘルツェゴビナ相手に取れた二点は価値が違う。
今の時点で勝利至上主義になる必要はない。まだノンタイトル、プラクティスだからね。
その途中経過の試合としては有意義であったということだ。
長くなりそうなので二回に分けよう。