遊べない子どもたち | 太亮の独言毒言

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昨日はフレンドリ-戦であった。
五年生主体の大会のBチームに息子も呼ばれていたので、
審判の準備をして会場まで行き、グラウンドを作ったが、
折しも、霜が溶けつつある状況だったので、まるで泥田の様であった。
息子たちのチームは出ばなをくじかれ、負けた。
実力以外の何ものでもなかった。

さて、昨日の試合で特に目だったのが体の使い方がとっても下手っぴだ。ということである。
という事で、本日、通常練習日、息子たちには最初の体操の後、
少しだけ体を使ったトレーニングを試してみる事にした。
(これは以前、教えていた時には練習の最初に毎回行っていたものだが、
平たくいえば「スリヌケ」と「ウマトビ」である)

この位なら軽くこなすだろうと思っていた。思っていたのだが、
先日、新聞に書かれていた通り、今の子供達の運動能力は
予想以上に落ちている事に直面してしまった。

だってさ、ウマトビのウマが維持できないんだもん。
そのウマ飛べないやつらがいるんだもん。連続して飛ぶどころの騒ぎじゃなかったよ。
トントントンとリズム良く飛び越して行けるのは息子含め5,6人。
後は、エッチラオッチラ、一つずつしか跳び越せない。
オマ-ラ!本当に普段から何して遊んでるんだよ。
ゲ-ムの中のキャラクターを飛ばせても、キミ自身が飛べなきゃダメじゃん。

ガッカリしたが、現実に出会えて良かった。この練習はしばらく続ける事を各コーチと同意した。
ウマトビもろくに出来ない子は、そりゃサッカーは出来んよ。
もう一度そこから出直しだい!