はす向かいの温泉施設「鷹場の湯」は相変わらず休業中のままだ。
若女将のブログもちゃんと反応しないものだから、
やたらと叩かれまくりで、顔出しちゃっているだけに、何だか「悲惨である」
(ちなみに本日(1/23)コメントされている東八道路沿線住民はぼくじゃないからね)
たぶんね、全部作ってもらったモノなんだよ。
だからブログのルールもネットの扱い方もよく分からない。
HPの持つ意味も理解していないから、なんとなくオシャレに出来ているかな?
っていうHPにOK出してしまったんだと思うよ。
でもね、見る側の人にとっては「御神木」より「自分が入る湯舟」の方が気になるし、
豪華な「宴会メニュー」より「ちょいと小腹が空いた時に食べれるもの」の方が重要。
明らかにベクトルが違ってしまっている訳さ。広告としては最低だな。
大体、お風呂っていうのは、そんなに「超贅沢」なイベントじゃないんじゃないの?
今、自宅にお風呂のない人はほとんどいない。
だけれども開放感のない膝を曲げないと入れないお風呂じゃなくって、
解放性のある(呼吸の楽な)、足の伸ばせる湯舟に浸かりたい。
でも、旅行に行くほど時間もないし、金もない。
って言う人たちの「プチ贅沢」が首都圏温泉施設の始まりでしょう。
だから、あくまで日常の範囲内の価格設定にしないとダメだということ。
東京の銭湯は、赤字の所がほとんどだそうで、毎年廃業する所も増えて来ている。
でも彼らには庶民の「プチ贅沢」を受け止めようとする前向きな気持ちを感じるよ。
ちなみにその値段、
大人[12才以上] 400円、中人[6才以上12才未満(小学生)] 180円、
小人[6才未満(未就学児)] 80円
さらに「親子ふれあい入浴」というのもやっている。
*大人とご一緒に入浴される未就学児のお子さん2名までの小人の入浴料金を
無料とさせていただく公衆浴場組合独自の事業であります。
「鷹場の湯」の価格設定をした人はこの現実を見たら何と言うのだろう?
「そういう所とは一線を画した施設ですから・・・」
とでも言うだろうか?
奢っちゃいけませんよ。所詮「お風呂」は「お風呂」なんだから。
そも、温泉の効能とか源泉とか色々言うし、実際に効能の高いお湯もあるだろう。
でもね、一番効いている物質は「何でも良いから不純物」なんだそうである。
一番湯より終い湯の方が体に柔らかく、良いのは「より不純物が多いから」である。
つまり温泉含有物質と言うのは「体に良い不純物」なんだと思われる。
同時に天井が高かったり、露天だったりした場合、頭寒足熱を体現している訳で
また、半身浴などすれば、呼吸が楽になるので長い時間湯に浸かる事も可能になり、
保温効果も高まる訳だ。
とまれ、源泉は自然からの贈り物でしょう。自然からの恩恵で「金儲け」ばかり
考えちゃダメよ。机の上で一人一人の客単価考えてばかりじゃダメ!
使ってもらって、浸かってもらって、気持ちも心もお財布も癒してあげれば
必ず次も来る。むしろ入浴料はバカ安にしちゃえば、その分、付帯施設で
落とすお金は多くなると思う。そっちの方が儲けは多いはずなんだから。
そうして薄利を積み重ねた方が、長い目で見たらお得だと思うけれどね。