川崎Fヴァージョン売れ行き好調だそうで・・・ | 太亮の独言毒言

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絵本作家、イラストレーター、デザイナー、アート・ワークショップなどで
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「ぼくはJリーガー」川崎フロンターレVer.は昨年11月末に発売になってから
なかなか好調な売れ行きなんだそうである。
何よりも所属選手たちがミニブームにしてくれているらしく、
発行元さんいわく、随分スタッフならびに選手用に制作したんだそうだ。

実は発行したばかりなのに、マイナーチェンジの依頼が来たのである。
(サポの皆様御心配なく、選手の入れ替えではありませんから)
まあ、詳細は別の機会として・・・。

FC東京の時やガンバ大坂の時にはなかったお問い合わせも来ているそうな。

それは、他のまだ出ていない「鹿島さん」とか「ベガルタさん」とかの
他チームバージョンはないのか?というお問い合わせだそうだ。
うれしいような、困ったような・・・・・・。

いずれにしても、それは発行元さんではなく、それぞれのチームの権限による問題なのよ。
すでに数チームには「出しませんか?」というオファーは出しているらしいです。
ただ、そこには妙な対立意識や政治的な考え方があって、「GO」が出てないだけみたいよ。

僕はどこのチームのサポでもないし(どちらかと言えば最近青赤だけれど・・・地元だから)
どこのチームにも好きな選手はいるから、いくらでも描くんですけれど、
こう毎年人の出入りやスポンサーの出入りがあると、ちょっとねえ。
結構大変な作業だったりします。

正味、この仕事は「僕しか出来ない仕事」だから引き受けたと豪語しちゃうんだけれど、
(だって、僕は絵本作家で児童小説家でイラストレーターで現役プレーヤーだからね)
その実、さほど大きな数が出る訳ないし、上記のような修正は付き物だし、
オンデマンドだから国会図書館にも所蔵されないしね(記録に残らないつうことね)

少なくとも「大儲けできる仕事」ではないだろうと思っていたんだ。
ただ、「夢」を見れる絵本には出来るだろうと思ったんだ。
それは「これからJを目指す子供達」はもちろんのこと、
「そうなりたかった大人たち」に対してもね。
(うちは息子にJを目指させたりはしなけれどね。笑)
「夢」という目的に真摯に立ち向かえる仕事は、
自由業と言えど、なかなか出会えるものじゃないのよ。
だから、僕は作っている。
計算とか展望とかは、また別の話。

でもそういうことに真面目に付き合うバカがいてもいいだろう。