信頼関係のすすめ | 太亮の独言毒言

太亮の独言毒言

絵本作家、イラストレーター、デザイナー、アート・ワークショップなどで
活動している木村太亮の公式ブログ。
まあ、単なる戯言だとお聞き流し下さい。連絡先は、deeworks3623☆gmail.com

表題は、齋藤茂太さんの著作である(佼成出版社刊、装丁はかく言う僕である)
ずいぶん昔だけれど、ブックデザインもしていたのだ。
もちろん今もリクエストがあれば、お答えはするけれど・・・。

さて、今日の話は「信頼関係」というモノについて。
僕らの仕事は、一般的に契約書と言うのは存在しない所で動いている。
(絵本やロゴ、キャラクターなんかは別だけれどね)
つまり、ほとんどが口約束で進行していくのだ。
最近は、オファー時に対価を示してくれる所も増えてきたけれど、
大抵の場合、ギャラの提示も納品後だったりする。

でもほとんどの場合、仕事をしていて不安感はない。
それは、相互に信頼関係が存在しているからだと僕は思う。
特に旧知の人となら尚更である。
「ここは違うんじゃない?」「いやどうよ?」
「だったら、こんなのは?」
まさしくツーとカーで話ができるし、仕事をしていてもに楽しくて仕方がない。

では、初めての人とはどうしたらいいんだろう?
まあ、急に旧知の人にはなれるわけはない。
(ただ僕は人見知りしない人なので最初からオープンマインドだけれどね)
お互いにまず「信頼関係」を築く気持ちと努力が最低限必要なのだと思う。
「連絡を取る事」「報告する事」「相談する事」
これは基本である。
同時にもっと基本的な「礼儀」みたいなものをないがしろにしてはいけない。
特に「約束」を違えてはいけない。

また、コントロール側はどんなに不安な気持ちがあっても
それを感じ取られるような態度は困る。(その気持ちは如実に伝わる)
一言で言えば「ドーーン」と構えていなさい!つう事。

少なくとも木村はキャリア28年。そうそうミスはしない。
基本的には「任せておきなさい!」なのである。