2015年は・・・ |  仙台北陵クリニック事件・守大助さんは無実です!
 

  広島は雪が降る寒いお正月でした。




   大助さんから新年の手紙が届きました。


  ”2015年は何としても再審開始への流れを    作りたいです。

   仙台高裁、嶋原裁判長が『証拠開示』の勧告し

  
   多くの証拠を開示させ 『証人尋問』を実施するように!

   全国から仙台高裁へ 署名を届けてください ”  


   年も改まりましたが

   例年にない寒さが続いています。


   お元気ですか。


    私は元気に2015年を迎えることができました。


   全国からの年賀状が多く届き心強くなっています!


   あの日から14年ですが、今年も強制留学生活が続いています。


    いつまで 

  
   この生活が続くのでしょうか。


    裁判官が公正、公平、一般常識で判断すれば


    冤罪は作られません。


    真実は一つしかありません。


   私は絶対に筋弛緩剤を混入していません。


   無実です!


   小児科医がA子(当時11才)ちゃんの

   急変時の処置ミスを隠していることが問題です。


   何も調べずに棄却した

 
   河村裁判長は誤りです。


   私は今年も負けずに無実を訴え叫び闘い続けます!

  
   一日でも早く、開始を勝ち取り


   両親が元気でいるうちに帰りたいです。


   看護師の仕事がしたいです。


   全国に! 世界に! 真実を知らせてください。


   助けてください。


   本年もどうか お力をおかしください。


  
   宜しく お願い致します。


      2015年 1月  無実の守大助   


 






   2015年1月4日現在 千葉刑務所に届いた年賀状は651枚

   ご支援をありがとうございました。