仙台北陵クリ二ック筋弛緩剤事件報道
28日 ＮＨｋ仙台放送を視聴した時に
事件当時
連日連夜の報道で私たちの頭を洗脳しました。
地方では「今も」事件の真相を知らない方が多いです。
「再審請求」後
検察の恐れる冤罪事件として週刊誌に掲載されました。
再審申し立ての根拠（意見書）
①鑑定の誤り。
②医師の意見書
被害者の病名はミトコンドリア病である。
③ 自白について。
事前協議が始まっています。
5月は、弁護団の再審申し立ての意見書
8月は 検察側が弁護団堤出の意見書に反論の予定を
反論書を堤出しませんでした。
12月にようやく検察側の反論書が堤出されました。
1月23日、24日
河北新報に関係者からと記事が掲載されました。
1月29日の見出しは
朝日新聞・
凶器の分析誤った可能性
検察 認める意見書（再審巡る事前協議に）
讀賣新聞・
筋弛緩弁護団が反論
毎日新聞
筋弛緩剤混入で検察側が新証拠
と記事が掲載されました。
ゆっくり読んでから
皆さまに読んでいただきたいです。
全国紙で掲載される日が近いかな♪
記事の見出しで記者の理解度が分かる気がします。
でわ。
