宮城県、仙台市
「北陵クリ二ック」1991年開業。
東北某大学医学部F教授で研究された
FES治療法のために開業です。
FES=機能的電気刺激法
脊髄損傷、頭部外傷、脳卒中などで身体の一部が
麻痺し、
自由に動かすことができなくなつた患者に
電極を埋め込み
電流による刺激で患部を動かして
機能回復をリハビリ療法です。
当時の
NHk「クローズアップ現代」で放送されました。
(手術室で働く守大助さんの姿もあります)
成功していれば多くの患者さんに朗報。
FES治療法が成果をあげていたでしょうね
理論的には「なるほど」そう思いませんか(^~^)
実際には
電極を埋め込むためには全身麻酔が必要です。
埋込んだ電極が身体から露出しているので
患者への負担です。(絵が書けなくて・・。)
動かなくなつた手足が動くようになれば・・・。
電流を通して動かすのですから
自力で動くようになる保障は?
また
保険適用でなく
患者の負担は200万円にものぼつた。
日常ケアも
電極を埋め込んだままでしますから
患者さんの抵抗感もあつたようです。
「一生埋め込んでいても平気だ」との触れ込みでしたが
実際は
傷口の管理が大変で、化膿することもありました」
だが
F教授は
患者にFESのメリットしか語らず
リスクや副作用については十分な説明なしで
手術を勧めていたようです。
当時の看護師さんの話しです。
にほんブログ村
電極を理解するには例として
外来でマイクロの電気治療したことはありませんかね、
皮膚の上に電極をつけますが
FES治療の場合は皮膚の中に埋め込みます。
この治療法が成功していれば多くの患者さんには
嬉しいことです。

そんな管理が大変なのに
某大学で入院してすれば良いのにと
私は思いましたよ~。。
実検段階ですよね、
国からの認可されていませんので
保険適用でもないですが
高額でも効果があれば多くの患者が受診し赤字になりません?
筋弛緩剤事件とは関係ありませんがネ
次回は
治療法を職員はどう感じていたかについて。。。
