北陵クリニック事件がえん罪と知ったのは今年1月です。聞いた時そんな事件があったと思い出しました。
当時、テレビのどのチャンネルを変えても、事件報道で家庭と仕事の合間に見るニュースなので、「何と」同じ職業であり許せないと感じていた事を思いでします。その後事件は忘れていました。
支援活動をされている方、守大助さんのお母さんが息子さんの無実を全国巡り訴えることも知りました、お母さんは、多くの資料を提供してくだいました。
資料を読んでいると医療現場では考えられない多くの不可な内容でビックリしました、どうして、医療関係者がこの事件を知らないのでろうか![]()
医療関係者が考えると、こんな事と思うこと、こんな事で事件にされたら働けません、
一人でも多くの医療関係者が、この事件を知り考えて頂けたらとお願いした気持ちです。
なぜえん罪と思うのか?と聞かれます。
これは事件では無いと思います。多くの問題点がありますがわかりやすい内容で話すと。
新しい産業として、国・県から期待され、巨額の投資がされていました。
成功していたら、北陵クリニックは、閉院することもなく、事件として扱われなかったでしょう。新しい治療に、期待した時期もありましたが、残念ながら効果が期待できなく、保険適応がないので、約200万治療費がかかるので、誰でもが治療できません。 患者減による赤字、赤字経営がこの事件の始まりと考えます。
背景に某大学病院の教授の治療方法が不可解でした、研究効果が期待出来るのなら何もクリニックを設立しなくても? この事の背景を考えた時ある言葉が頭をよぎり背筋が 「ゾク」としました、又19床のクリニックに地元の多くの名士が理事であることも不可解です。某大学の権威を守ることは、一人の人間の人生を奪う事より
大事なのだろうか。
筋弛緩剤混入事件と言われていますが。
副院長の医師が、守大助さんが故意に筋弛緩剤を点摘に混入するからと疑つていたのなら、何故、彼に処置を任せたのか、不思議です。本来なら彼を避けて違う看護師に処置をさせませんか。
症状では。
急変時、ある患者(当時11歳)が、意識が無くなる前に「物がニ重に見える」「口が渇く」と訴えています、筋弛緩剤が使用されたのなら「言葉」より先に「呼吸」が抑制されるのでは。
急変時、医師が守大助さんの筋弛緩剤混入を疑っていたのなら、すぐに救急処置をすれば(呼吸管理)この患者は障害も残らなかったのでは。
起訴された5件が、救急処置が出来る医師の退職後に集中している事も不可解です。
急変時、救急処置をする医師が退職していなければ、患者(当時11歳)の少女は後遺症が残らなかったでしょう。
守大助さんは、白い巨頭でも心ある医師が証言してくれます
と希望を 持ち続けています。
まだ多くの不可解な内容があります、関連するニュースを是非参照してください。
お勧め 僕はやってない・守大助勾留日記 守大助、阿部泰雄(弁護団長) 明 石書店 ¥1400
えん罪ファイル 6月号 キューブリック ¥450