５月１日に大宮ソニックシティにて開催となりました、アニメDance with Devilsスペシャルイベント「あなたも私もホントはアクマ!?」にお越し下さったアクマの皆様、ありがとうございました。
お気持ちを送ってくださったお留守番組アクマの皆様も、ありがとうございます。
お手紙・お花・プレゼントなどのお心遣いにも、感謝申し上げます。
Twitterの方にも書かせていただきましたが、今イベントのパンフレット撮影は、「いとをかし」でお世話になった浦田大作さんが担当して下さいました。
撮影当日は、スタジオで「大さ～ん！」「浦さ～ん！」と再会を喜びつつの握手からスタート。
撮影中の１枚。
「直射日光浴びないところで浦さんに撮られるの、なんだか恥ずかしい～」と笑いつつ、和やかな雰囲気で撮影して頂きました。
パンフレット＆当日のスタイリストさんは、やはり「いとをかし」でお世話になった宇都宮さん。
そしてイベント当日のメイクさんは、同じく「いとをかし」でお世話になった福岡さん。
ダンデビという作品を通して「チームいとをかし」が思わぬ形で再集結しておりました。
昼の部の衣装はこちら。
今回、羽根は昼夜共に胸元にワンポイントの形で入れていただいております。
また、男性陣の衣装には必ずどこかにペンタクルの「★」が取り入れられています。
昼の部の衣装はシャツの襟元に。
夜の部の衣装はジャケットの襟に。
黒をベースに、昼と夜で雰囲気を変えて頂きました。
今回は「朗読ミュージカル」という形式でのイベントとなりました。
作中でミュージカル版とリンクさせる部分もありましたので、ミュージカル版ダンデビをご覧になった方は更にお楽しみ頂けたのではないでしょうか。
シキの個人コーナーでは、昼夜合わせて４つの感情からくる「ゾクゾクするね～」の使い方を披露させて頂きました。
夜の部開始前に、楽屋にて。
今回、昼夜通して「３バカ」ならぬ「２バカ」の勢いで盛り上がった木村昴さんと。
本日発表された新規VSキャラソンCDも、メィジと組ませて頂きます。
ラップとムード歌謡の中間（!?）がどんな形になるのか、ご期待ください。
終演直後、肩を叩きハグしあい、余韻を分かち合っていたキャスト陣の皆様。
ミュージカル版の新作発表や、VSキャラソンCDの発表もあり、ダンデビの世界はまだまだ続いていく模様です。
今後も応援頂けますと嬉しいです。
どうぞよろしくお願い致します。
（スタッフより）
※当ブログの画像の無断転載・転用はご遠慮頂きますようお願いいたします。
ご紹介は、記事のURLでお願いいたします。
お気持ちを送ってくださったお留守番組アクマの皆様も、ありがとうございます。
お手紙・お花・プレゼントなどのお心遣いにも、感謝申し上げます。
Twitterの方にも書かせていただきましたが、今イベントのパンフレット撮影は、「いとをかし」でお世話になった浦田大作さんが担当して下さいました。
撮影当日は、スタジオで「大さ～ん！」「浦さ～ん！」と再会を喜びつつの握手からスタート。
撮影中の１枚。
「直射日光浴びないところで浦さんに撮られるの、なんだか恥ずかしい～」と笑いつつ、和やかな雰囲気で撮影して頂きました。
パンフレット＆当日のスタイリストさんは、やはり「いとをかし」でお世話になった宇都宮さん。
そしてイベント当日のメイクさんは、同じく「いとをかし」でお世話になった福岡さん。
ダンデビという作品を通して「チームいとをかし」が思わぬ形で再集結しておりました。
昼の部の衣装はこちら。
今回、羽根は昼夜共に胸元にワンポイントの形で入れていただいております。
また、男性陣の衣装には必ずどこかにペンタクルの「★」が取り入れられています。
昼の部の衣装はシャツの襟元に。
夜の部の衣装はジャケットの襟に。
黒をベースに、昼と夜で雰囲気を変えて頂きました。
今回は「朗読ミュージカル」という形式でのイベントとなりました。
作中でミュージカル版とリンクさせる部分もありましたので、ミュージカル版ダンデビをご覧になった方は更にお楽しみ頂けたのではないでしょうか。
シキの個人コーナーでは、昼夜合わせて４つの感情からくる「ゾクゾクするね～」の使い方を披露させて頂きました。
夜の部開始前に、楽屋にて。
今回、昼夜通して「３バカ」ならぬ「２バカ」の勢いで盛り上がった木村昴さんと。
本日発表された新規VSキャラソンCDも、メィジと組ませて頂きます。
ラップとムード歌謡の中間（!?）がどんな形になるのか、ご期待ください。
終演直後、肩を叩きハグしあい、余韻を分かち合っていたキャスト陣の皆様。
ミュージカル版の新作発表や、VSキャラソンCDの発表もあり、ダンデビの世界はまだまだ続いていく模様です。
今後も応援頂けますと嬉しいです。
どうぞよろしくお願い致します。
（スタッフより）
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