はい。

 

というわけで、二度目のモデルナの職域ワクチンを接種して参りました。

 

例によって、何か僕からの主張があるわけではありません。

 

あくまで、僕が経験したことをそのまま書きます。

 

これからワクチンを接種しようと思っている方で、不安がある方は参考にしてください。

 

 

結論から言うと、副反応は出ました!!

 

一回目にはなかった副反応が出ました!!

 

でも、あまりに微妙なので、テレビとかYOUTUBEとかにはならないでしょう。

 

あまりに微妙なので、ブログにするかどうか悩んだのですが・・・

 

まぁ、ニュースになるようなドラマティックなものばかりじゃなく

 

「こういう微妙な副反応もあるんだよ」っていう例があってもいいのかなと思い、ブログを書きました。

 

お読み下さい。

 

 

僕も風邪をひくわけですが、僕の場合、風邪で一番きついのは「扁桃腺炎」なんです。

 

正直、この扁桃腺炎さえなければ、風邪って寝てればいいや・・・って人生なんです。

 

喉は痛いですよねー。

 

ご飯食べられないですし、酷い時は、唾液さえ飲み込めないくらい痛い。

 

なので、今回の副作用は・・・

 

腕の痛み

 

 

モデルナアーム(腕が痒くなる)

 

悪寒

 

「扁桃腺炎ないじゃん!!」って、最初から、2日ほど休みをもらって・・・・

先日買った柳家小三治CD-boxを聴き倒そう!!って思っていました。

 

思い返してみれば、子供の頃の僕は病弱で、いっつも風邪ひいていました。

 

あの頃、ひきまくったから、今、風邪をひかなくなったんじゃないかってくらい風邪ひいてました。

 

風邪をひくと寝ながら聴いてた落語

 

そのうち、全部暗記するほど聴いてしまい。

 

色々な落語家さんの演目を聴き比べるようになり

 

古今亭志ん生 古今亭志ん朝 柳家小三治のお三方のファンになり

 

今日の藤沢朗読劇に活かされてる・・・んな話はどうでもいいですね。

 

副反応の話ですよねw

 

そもそも、病気になっているわけじゃなく、抗体が暴れているだけなのと

 

海外の友人は全員、経験済みな二度目のワクチン

 

死んだ奴はいませんし、テレビで報道されるような酷い奴でも3日で治りました。

 

恐怖は常に未知のものに感じるものです。

 

先にワクチンを打った先輩たちの大量の情報

 

それも、友達の友達(FRIEND OF A FRIEND=都市伝説)とかではなく

 

学生寮で寝食を共にした仲間たちから直接聞いた情報が僕にはありましたから

 

副反応に関しては、最初から恐怖はありませんでした。

 

また、ここ数年、毎日、血圧・脈拍・体温・体重を測定してきたので、自分の体調を数値化することになれていて

 

これが当日の僕の数値ですが

 

これが、どう変化するかを確認しながら方針を決めてゆこうという・・・全てを数値化する方針でいました。

 

ワクチンを受ける前の僕の気持ち

 

1.まあ、前回はなかった微熱や筋肉痛くらいはあるかもな

2.きつい症状が出るかどうかは五分五分かな、そしたら落語聴いて過ごそう

3.3日もたてばおさまる

 

こんな感じでした。

 

当然、報道などでは、深刻な症状などが報告されていましたが、僕の周りでは聴かないので、安心してワクチンを受けに行っていました。

 

ちなみに、照明の久保さんは、筋肉痛だけは出たみたいですねー。

 

さて、では行ってみましょう。

 

注射を打つプロセスは前回と同じ

 

流れるような誘導、会場へ入ってから問診して、注射を打つまで3分〜5分でした。

 

一つ違うのは、「前回は副反応ありました??」って質問をされることですね。

 

「全くありませんでした」と答えると

 

「今回はあるかもしれないですよ」と、副反応があること前提の説明を受けます。

7月28日15:30 二度目 接種完了

 

おいおい、前回より痛くないじゃねえか・・・・またアンタ腕あげたな・・・。

 

蚊よりソフトなSTINGだったぜ・・・・

 

プロだなアンタ・・・と、今回はこころの中でダブルのグーサインをだして部屋をあとにする。

 

友人が医者で、実際にワクチンを大規模接種会場で打ってるのです。

 

曰く、アナフィラキシーは見たことないと言っていましたが

 

一応、会場で15分間待機するように言われます。

 

当然、ショックはなく、帰宅。

 

早い人は、このあたりから腕の痛みが始まるらしいのですが、僕は前回同様なんの変化もなし

 

体温も、36.8と平熱・・・。

 

この日は変化なく、12時前に眠り、爆睡して6時くらいに目が覚めました。

 

7月29日 午前6:00 接種部位を押すと痛みがある。

 

体温に変化なく、「このまま、何もないのかなーー」と思っていたら

 

11:00 体が火照ってきました。

 

「おや?これは?」と思って体温を測ると37.1になっているのです。

 

平熱が37.0なので、たかが0.1なんですが、毎日体温計測している僕にとって、この0.1は重要な境界線です。

 

例えば飲み過ぎの翌日に、肝臓がフルで活動しているとかでもない限り、37.1になることはないのです。

 

「副反応だ!」って思いました。

 

不謹慎ですが・・・・

 

ちょっとワクワクしました。

 

前も言いましたが、友人たちの証言を聞いていたので、普通の風邪と違って辛さの上限と期間が分かっていたので

 

気分は人体実験状態でした。

 

ずっと体温を測っていましたが・・・・本当に徐々に上昇してゆきます。

 

不思議な体験でした。

 

咳も扁桃腺炎も鼻水も・・・風邪の諸症状の辛さもないまま、体温だけ上がってゆきます。

 

悪寒はありません。

 

余談ですが、悪寒というのは、脳が誤作動して起きる現象です。

 

脳には視床下部という体温をコントロールする司令室があります。

 

僕の場合だと、平熱を37.0に設定されているわけですが、ウイルスが入ってくると、この司令室が「やばい!!!」って思っていきなり設定温度を38度とか39度とかにしちゃうんです。

 

そうすると、体はそれについてゆけず「ここは雪山だ!!!寒い!!!」っていうことで、悪寒を感じるというメカニズム・・・まぁ、ざっくりですが

 

なので、僕のように、徐々に熱が上がってゆくと、この悪寒もないわけですね。

 

結局、接種後24時間丁度で37.6度になりました。

 

医者の友人からは、37.5を超えたら解熱剤を飲んで良いよって言われていたので、29日15:30 解熱剤を服用

 

そっからしばらく、大塚明夫さんが吹き替えしてる2ガンズって映画を観てて

 

ふっとした瞬間に「あれ?火照ってないなぁ・・・」と思って、体温を測ると、36.9になっていました。

 

この時点でようやく気づいたことなので、実際にはいつからか分からないのですが、接種した腕が熱を持っていて打撲のような痛みがあります。

 

ただ・・・・学生時代にやっていたフェンシングの打撲より全然痛くないレベルです。

 

フルーレで振り込み下手なやつに、思いっきり腕をひっぱたかれた翌日の腕より痛くないレベル

 

という・・・意味不明な例えにしかならないのですが・・・

 

とにかく、日常生活に全く問題のない痛みです。

 

当然、腕が上がらなくなるということもありませんでした。

 

体温は22:00の時点で36.8でしたので、お風呂に入って寝ました。

 

翌日起きた時には、筋肉痛が残っているだけでした。

 

7月30日 15:30 接種から48時間

 

腕の熱も痛みも嘘みたいになくなっていました。

 

・・・あとは1週間後にモデルナアームと言われる赤い腫れが出ることもあるそうですが

 

僕の場合、一回目でそれがなかったので、多分ないでしょう。

 

いかがだったでしょうか?

 

あまり役に立ちませんでしたかね?

 

ここまで読んでおられる方は、ワクチンを打とうと思っている。

 

または、二回目が怖くて迷っている方だと思います。

 

ここまで、お付き合い頂き、ありがとうございます。

 

僕から、言えるのは、「正しく怖がること」です。

 

恐怖は常に無知から生まれます。

 

ある程度のことは「想定内」に置いておいて、「想定外」へ移行するかどうかを見定めることが・・・

 

まぁ、どんなことにも重要ですね。

 

僕よりもっと酷い症状がでた友人もいます。

 

39度の熱を出した友達も、モデルナアームになった友人もいます。

 

なので、一応、そこまで想定しておりました。

 

二度目、副反応はありますが、想定内であれば、そこまで怖くはなりません。

 

お休みを取れる方はとった方がいいかもしれません。

 

そのお休み中に、僕はゲームしたり、本を読んだり、映画みたり・・・最近できていないことをしました。

 

でも、ワクチン接種前日、当日、翌日とお酒はもちろん飲まなかったですし、ヘルシーな食生活と十分な睡眠をとっていました。

 

「正しく怖がる」

 

これが僕の体験談でした。

 

少しでも皆様のお役に立てればと思います。

 

ちなみに、ワクチン接種が完了したからと言って、何か生活を変える気はありません。

 

僕らの業界は元々、マスクをつけて生活していた業界ですので、マスクはしっかり装着し

 

三密を避けて、ワクチン接種しない皆さんと、なんら変わらない生活をおくりたいと思います。

 

明日の舞台の幕を上げるために・・・・