みなさんこんにちは!
daisukeです。


翻訳は、訳せればいいというもので
はなく、いかになめらかで違和感が
ないかが大きなポイントになります。


一目で「翻訳」とわかる文章は
読み手にとっては苦痛です。


これは英語力とは必ずしも直結する
わけではありません。

英語ができれば自然な翻訳ができる
わけではなく、翻訳にはいくつかの
コツがあるのです。


機械翻訳が発達した昨今、求められる
ものは

「意味がわかる」翻訳ではなく
読みやすい」翻訳なのです。


例えば
Yuki can run fast.という英文があります。

これを訳せと言われたら
みなさんはどう訳すでしょうか??


おそらく、多くの方が
「ユキは速く走ることができる」
と訳したのではないでしょうか?


では日常で「ユキは速く走ることができる」
と言うでしょうか??


英文和訳(直訳)としては正解ですが
翻訳としては三角なのです。


では、どう言うかというと
ユキは足が速い」となります。


これが求められる翻訳です。


こういう翻訳をするためには
ある1つのコツがあります。


そのコツを知っていれば
あるステレオタイプを捨てる
ことが出来るので

自分自身の翻訳の質が上がります。


また、あなた自身の翻訳の質が
上がると、他人の翻訳された
インタービューなどを読んだ時

違和感を感じたりすると思います。


そういう気づきが増えれば増えるほど
翻訳に対するこだわりが増し
読みやすさがブラッシュアップされます。


さらに、洗練された翻訳をつくる
ことができるようになります。



逆にこのコツを知らなければ
なめらかな翻訳の作り方が
わからないため

ぎこちなく読み手にとって
苦痛を与えてしまう文章に
なってしまいます。


そして、英語力が高ければ
綺麗に翻訳ができるというわけ
ではないため

普通に英語を勉強していて
知ることはあまり無いと思います。


中学生でも知っているような単語でも
実は様々な用法があったりします。


しかし、学校では基本的に教科書
どおりにしか教えられないため

知りようがないのも事実です。


だからこそ、今日知っていただき
なめらかで読みやすい翻訳を
つくれるようになっていただきたいです。


ではそのコツですが、いくつか
あるのですが、ここでは
1単語=1訳語から離れる
というコツをご紹介します。


つまり、木(単語)ではなく森(文全体)
を見ようという話です。 




自然な翻訳とは、原文の単語レベルに
とらわれることなく、
意味のレベルで等価な訳です。


日本語と英語では1単語=1訳語という
関係は必ずしも成立しません。


だからこそ、1単語=1訳語の考え方を
捨てる必要があります。


例えば"actually"という単語。

これ自体は中学生でも知っている
ような単語で

多くの方が条件反射的に「実際は」と
いう訳語を当ててしまうと思います。


しかし、"actually"という単語は
「正確には」や「〜なんだよ」と
いう訳語もあります。


場合によってはこちらで訳した方が
表現に深みが出ます。


文脈に応じて訳し方は変えるべきなのです。


そして、頻出する単語なら
表現のバリエーションを
携帯にメモするなどして記録しておき

蓄えておくと良いと思います。


自然な翻訳というのはすぐに
できるようになるものではありません。


だからこそ、なるべく多くの英語に
意識的に触れて

その表現の豊かさを身につけてみて
ください(^-^)


本日はここまでです。
最後までみていただき
ありがとうございました!!