月の華 7 フィクション | daisuke-cupさんのブログ

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又 いつもの ショットバー で ゼン達と ワイワイ


達也には バイク だけでなく ラップ 音楽 にも 興味が 出てきた


達也は 中学の時 Jラップ ジャパレゲ などは 聞いていたが 海外 アメリカの オトは リリックが 英語じゃわかんねー と 聴かず嫌いだったが ゼンや アキラ から ミックスCDを もらい CDウォークマン という 古臭い アナログで 聴いていた

「達也 お前 ラッパーとか 目指すのいいけど 俺の 時代の ロックとかも 試しに 聴いてみろよ」





CDRを 渡された


そこには アンスラックス と 書いてあった


バーを 朝4時に出て ショウエイの メットの 中で イヤホン で とりあえず デカめの オト で アンスラックスなる アーティスト と パブリックエナミーの 曲 を かけた


その オト で カワサキの スピードは ギンギンになった


家に 帰り 達也は ロックも なかなか やべえ~な と


17歳の 感受性が ビシバシの 達也には ラップ ヒップホップ ギター ロック と 質の悪い ハーブより よっぽど 上がるぜ と 高揚して 布団にも 入らず 何度も CDRを 繰り返し聴いた