高橋さんと、僕は同い年。僕が小、中、までは虐めが横行し、教師が暴力なんて日常茶飯事。私は八王子に住んでいたので、スペクターという暴走族が「ゴッドファーザー〜愛のテーマ」を流しながら爆走していたのは、当たり前。ガキが殴り合いしてたのを毎回見ていた。高校、大学(いじめなし)を卒業し、就職したら平和だろうと思ったら、パワハラ、呼びつけ、蹴りを加えられたりととんでもない目に何回か遭いました。我々の世代はパワハラされて、今はコンプライアンスで厳しいという、2つの矛盾した時代を生きているような気がする。比べてはいけないが戦前戦後とレベルは違うが同じような気がする。昭和の先輩が多々やったから、規制が厳しくなったとも言えるが。高橋さんは昭和時代を引きずってしまった。人間って適当なもんで、やった方は忘れて、やられた方はバッチリ記憶している好例が今回なんだと思う。中山さん、今回喋らなくても死ぬまで忘れんかったろうなと思う。



小泉今日子さんの還暦日本武道館について様々な意見が散見されます。間違いなく護憲派の沢田研二さんの本を書いた立場からすると、コンサートを表現の場とするなら、小泉さんの行動は別に構わないと思います。沢田さんは山本太郎の応援演説後は曲に己の思想を溶かし込むという方法を使い、ファンに訴えてきた。芸能人が政治について語るというのは一般的になってきたし、別にいいのでは?と思います。
 月光仮面の川内康範先生を月刊日本のパーティーで見たことがある。先生は護憲派保守の立場を鮮明にされていた。森進一の「おふくろさん」騒動の時だった。先生がスピーチをする段になり、壇上に登ると巻物を取り出して、「日本が戦争をする国になっていいのですか!憲法九条は大切です!」と壇上を歩きながら、聴衆に訴えていた。その迫力に圧倒されて、ツーショット写真も、先生のご著書にサインを頂くのも叶わなかった。
 戦争を経験した方は「憲兵に虐められた」、「人が死ぬところを山ほど見た」と私に語った。その方々が護憲なのは心情的に理解できる。
 「植民地」という言葉は死語になりつつあるが、日本が、他国に侵略することは許されない。しかし、中国、北朝鮮、ロシア等、核や武力を膨大に保持する近隣諸国がいる、国とは限らず、日本を攻撃するテロ組織もある。
 祖国を護るのに、日本人が何もせず、アメリカ頼りでは国防の概念的にあり得ない。三島由紀夫が憂いていたことである。
 僕も平和が大事として若い時は共産党に投票していた時期もある。
 平和というのは、無論改憲だけの論争では収まらないが、丸腰では国家の体を成さないだろう。

 僕は矛盾しているかもしれないが、護憲の方と深い、心情的な部分では繋がっていると考える。
小泉さんも沢田さんも言論の自由はある。僕はその自由を保障し、アーティストが思想を訴えるのは賛成です。

 人間は様々な矛盾を孕んでいる。





















1971年 3 月 5日に尾崎紀世彦を象徴する名曲「また逢う日まで」が発売。今年

はそれから 55 周年のメモリアルイヤーになります。尾崎紀世彦ソロデビュー

時の初代プロデューサー、本城和治氏。そして、ザ・ワンダース時代に活動を

共にし、日音移籍後も尾崎を支えた小栗俊雄氏を今回もお迎えします。

今回は尾崎紀世彦が遺したヒット曲を中心に「ラブソングス」と銘打ってお話し

いただきます。「さよならをもう一度」、「愛する人はひとり」、「ゴッドファーザー

~愛のテーマ」、ライブ盤で遺された日生劇場の記録。そして尾崎紀世彦の事

務所に所属していた大橋純子さんのエピソードも語っていただきます。

今も、ファンの心を掴んで離さない尾崎紀世彦の世界をお楽しみください。


尾崎紀世彦 「また逢う日まで」55 周年記念イベント

「尾崎紀世彦 ラブソングス」

出演 本城和治 小栗俊雄 ホスト 秋山大輔 

定員・50名会場・ブックカフェ二十世紀(運営・ネオ書房)⚫️ご予約・お問い合わせは、

kieyocomeback@gmail.com

までお願い申し上げます。

#尾崎紀世彦