どーもーー
海援隊の おすぎぜよ
はい、やって参りましたー
今回は龍馬が京都にいる間、大変お世話になり、最愛のお龍さんと結ばれた旅館『伏見 寺田屋』をレポートするぜよ
ちょっと写真がいっぱいで載せきれないので、2回に分けますー
ヨロピクです笑笑
京阪本線 伏見桃山駅降りてすぐの商店街の入口にさっそく龍馬発見笑
どんだけ龍馬をモチーフにしてるねん
『龍馬通り商店街』
この辺も龍馬はいつも歩いていたのかなぁ〜
お店には龍馬にちなんだメニュー等が見受けられました
龍馬の水ぜよ笑
駅から徒歩10分くらい、
ついに『寺田屋』見つけましたー
周りは普通の現代の住宅地の中にポツンと古風な建物が残ってる感じですねー
昔から本で見てた物と全くそのままですねー
ただこの建物は鳥羽伏見の戦いのときに焼失してしまったみたいで、当時の建物ではないらしいです。
では、さっそく中に入ってみましょーー
おぉーすごいーまさに龍馬づくし
壁じゅうに色々な写真や資料が並んであって、マジすご
これ一日中おれるばぃ
本当にこの人相書きが当時配られてたのかなー
全然似てなかろ!笑
西郷さんも高杉さんも誰って感じやろ
まずは順路に従って二階に上がります
とくとご覧あれ!
幕末にはこの『寺田屋』で大きな2大事件がおきました
一つが1862年(文久2年)4月、薩摩藩内の公武合体派と尊王派の争いであります。
この時代の薩摩は藩主や指導者等の問題があり、なかなか藩内の意見がまとまらずに混迷を極めてましたね
この事件もまだまだ謎が多く、真実はミステリーに包まれております
『龍馬の部屋』笑
1866年3月(慶応3年)の深夜、京都伏見奉行所によって捕獲が行われました。
当時、お風呂に入っていたお龍さんが騒動に気づき、裸のまま裏階段を駆け上り2階にいる龍馬に知らせたエピソードは有名ですね
そして、龍馬は愛用のスミスウェッソン製アーミー銃とその時龍馬の用心棒をしていた長州の槍の名手、三吉さんと応戦
その際に龍馬は親指を負傷しながら、なんとか部屋を抜け出し近くの木材屋に命からがら逃げ延びる事ができたそうです
あぶないあぶない
その際の刀痕、龍馬が撃ったとさせる銃の弾痕
すごいですねーこの伝説の寺田屋に来れただけでもう大感激です
旅館なので、もっと広いのかなと想像してたけど、思ってたよりも狭く2階は3部屋しかなかったですね
まぁ、当時の旅館はこんな物でしょうねー
龍馬はいつもこの部屋から向かいの川や京の街を眺めていたんですかねー
きっと女将さんで母親代わりのお登勢やお龍さんがここにいたから、龍馬も居心地が良かっただろうし、寂しさも拭えた事は間違いないでしょうね
ではでは
続きはパート2で
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
隙間時間にできるネットビジネスでコツコツ稼ぎたい方はこちら
インターネットビジネスの歩き方
<a href="https://www.infotop.jp/click.php?aid=352873&iid=72772">youtube\ブログ\buyma\転売</a>