次男とは、よく有栖川記念公園に行って、釣りをしていた。
クチボソ、ブルーギル、エビ、ザリガニ等、、、、
ただ、釣っていると、時として大きなカメや、鯉などがかかってしまい、その引きは強く、針ごと持っていかれる事がある。
一番小さなハリスとは言え、返しがついているので、唇に刺さったまま、痛いだろうに、一生そのままで生きていくことになる。
今まで10匹弱位に迷惑をかけ、その度に胸が痛み、本当はもう釣りは止めた方がいいのでは?と思っていた。
そんな中、次男に誘われたので、先日また2人で行った。
すると、また大きなカメがかかってしまい、何とか引き上げて針を取ろうとしたが、あばれて糸が切れ、針を取ってやる事が出来なかった。
それでも、何となく釣りを続けていると、なんと、あまり太くはないが、2メーター位のヘビが水面から15センチ位頭を立てた状態で、すごいスピードまっすぐこちらに向かって来たので、おったまげて、逃げだそうとしたら、直前で方向転換をして泳ぎ去って行った。
こんな事は、前代未聞で何だか、気落ちしてしまい、帰ることにした。
そして、入り口に向かって歩いていると、草の茂みから、なんと、またヘビが我々の前に飛び出してきて、ぶっ飛んだ!
それから、何日か経ったある朝、シャワーを浴びている時に、突如閃きが降りてきた。
実は、昨年有栖川公園で釣りをしていた時に、蚊かぶよか何かだと思うが、7~8箇所くわれて、普通一年も経てば、かゆみは取れるはずだが、未だにが跡が残り、痛痒い状態が続いており、それは、今なお針が刺さったままの、カメや鯉たちからのメッセージそのものなのではないか?!と直観的に感じたのだ。
なのに気づかず、まだ続けているから、「いい加減気づいて下さい!」と?!、2度もヘビに驚かされると言った、あり得ないようなカタチで、さらにきついメッセージを頂いたのだと確信した。
早速、次男に、人間の楽しみたいと言った都合や、遊びでもって生き物を傷つけるような事は、もう2度としない事に決めた、という決意を伝えたところ、彼も承知し、また違った遊びを見つけてこう!という事になった。
週末は、久々にビリヤードでも誘ってみるかな。