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大輔がゆく ~恵比寿在住アラフィフ営業マンのブログ~

仕事や家族等における日常の出来事や、ふと観じたこと等を綴って参ります。


先日、父がお世話になっている病院で、姉と妹による箏の院内コンサートを開催させて頂きました。


姉と妹は演奏に集中し、司会進行は妻が、母は娘たちが出かけている間の、孫たちの世話を、


私はこの企画の立案、売り込み、楽器の搬入、音響、演奏中のビデオ、写真撮影などと、


家族がそれぞれの役割を分担し合い行いました。



この企画を提案しに行った際、病院側は二か月ごとに色々な企画を行っており、それらは


全てボランティアなので、お金はお支払出来ないのですが、


それでもよろしいですか?との事でしたので、無償でさせて頂くことにしました。



その後、4人で集まり、今回の演奏の目的や、楽曲の選定、その他細かい事なども含め、


意識のすり合わせを行い、本番に臨みました。




最初のうちは、会場の雰囲気は固い感じでしたが、3曲目あたりから皆で歌い、


手をたたいて楽しんだりし、会場の雰囲気が変わり出し、


その後は、童謡を演奏すれば、皆様が口ずさみ、身体を揺らしながら、楽しんでくださり、


会場がふわっと温かい感じに包まれたように感じました。



最後には、アンコールで再度、皆様と合唱をし、豪華な花束のサプライズまであり、


感動のフィナーレとなりました。



終了後、一番前で聴いていた103歳のおばあちゃんが、素晴らしい!素晴らしい!と


握手を求めるシーンがあったり、白内障でほとんど何も見えない父が、突然一言、


「目がみえるようになった!」と言いました。



現実として、見えるようになった訳ではないと思いますが、父の魂が、その一言を通じて


私に何を伝えたかったのかが、瞬時に心に伝わり、


そのことが今回何よりも一番嬉しいことでした。




控室で、片付けをしていると、事務長さんと看護婦長さんが慌てていらっしゃり、


少しばかりですが…と、なんと御礼を頂戴致しました。(全然、少しではありませんでした)



あくまでも想像ではありますが、もしかしたら、演奏を聴いて、これは無償という訳にはいかない


と思い、心変わりをされたのではないか?と思いました。



分かりませんが、もしそうだとしたら、これほど嬉しいことはないですね。




今回、このような貴重な体験をさせて頂いたことで、やっぱりこの方向でいいんだよなと、


確信出来たし、自分を信じる事の感覚を取り戻せたし、何よりも


これからの自分たちの仕事の姿勢を見直すいい機会となりました。



みなさま、本当にありがとうございました。


先日、中学の息子が丸坊主になって帰ってきました。



理由は、友達との賭けにやぶれ、約束を果たしたとの事でした。



数日間、悩んでいたので、親友なんだから話合って許してもらえば?と言ったのですが、


友達は頑として許してくれなく、息子は男として約束を守ると決心したようでした。



親にとって息子の丸坊主姿は、正直衝撃的でしたが、本人はふっきれた感じで、


清々しい感じでした。



その日、息子が、2週間前位から壊れて、全く動かなくなっていた、I PODの電源を


入れたところ、なんと直っており、大喜びしておりました。



親としては、息子が使用ルールの約束を守らずにいたので、いい機会位に思っていたのですが、、、



I PODだけでなく、家の手伝いや、勉強の事等、約束を守らずにいても、厳しいお咎めなしで


きておりましたが、友達との関係においては、甘えは通用しないという体験をしたようで、


一回り、大人にになったように感じました。



最初は、その友達の事をふざけるな!と憎んで、縁を切る位の勢いでしたが、


話し合いをし、自ら坊主頭になり、今でも親友同士でいる息子をみて凄いなと思いました。




息子を本質的にも、現実的にもサポートしてくれた友達や、とても偶然とは思えない、


I PODのサポートにも感謝ですし、すべて繋がっているんだなと思いました。


これらのことから、自分自身も学んで参りたいと思います。



その日の夜、夕食は、ピザ、マルゲリータだったのですが、これは偶然だったのでしょうか? 


昨夜はバンドのメンバーと、スタジオには入らず、初めて食事をしながら、打ち合わせだけを行いました。



楽しむ事を目的に、やりたい曲をやってきたのですが、そのやり方にちょっとした違和感のようなものを


感じ出してきていたので、バンドの目的だったり、方向性、楽曲の選定など、自分の感じている事を


伝えつつ、皆で意見交換をしてきました。



本題の話もすすんだのですが、それ以上に、メンバーそれぞれの家族の事や、仕事の事、


抱えている問題などバンバン出てきまくり、気づくと、バンドの打ち合わせというよりは、


オヤジたちの、人生を語る会みたいな(笑)感じになっておりました。



一人一人皆個性的なんですが、どんなプライベートな事も全て、腹の底から出し合えるような


メンバーであり、いくら時間があっても話が尽きません。



練習も大事ですが、バンドも言ってみれば一つの組織体であり、方向性や、所属メンバーの


意識のすり合わせ等も大事であり、そこが深まっていく事で、


結果、いい音にも繋がっていくのかな?なんて思ったりします。



ライヴ開催の話も、視野に入ってきましたし、これからが楽しみです。




先日、うちの役員さんの会社(製造業の社長さん)に伺いました。


数年前にある技術を開発し、製品化に向けて日々取り組まれております。


その日は、試作機の4号機を見せてもらったのですが、数年前に見た時よりも


数倍コンパクトになっており、発売まであと一歩といった感じをうけました。



ここまで到達するのに、どれ程の苦労があった事か、、、


産みの苦しみを伴う製造業の大変さを目の当たりにした感じでした。



あの本田宗一郎氏も、「99%は失敗の連続だったが、その実を結んだ1%の成功が


現在の私である」と言っているし、また「我々は、最初から苦しむ方向をとったから、


あとは楽になった。真似をして楽をしたものは、その後に苦しむことになる。


一度、真似をすると、永久に真似をしてゆくのである。」と語っています。



父も製造メーカーの経営者であり、自ら開発した製品を販売して成功をおさめた人でした。


私が商売を始めると、「人と同じ事をするな!頭を使え!」と何度も何度も言われたのですが、


今頃になってその意味が、身に染みて、分かり始めてきたところです。



自らの頭で考え、実践してきた人の言葉はすごいですね。




ブログを始めてから8ヶ月が過ぎました。


私自身の幼少期の頃から今日に至るまでの、過去の体験談を中心にを時系列で綴ってまいりましたが、


ようやくリアルタイムの現在に到達して参りました。


これからも、日々感じたことや、体験したことなどを綴って参りたいと思いますので、


どうぞよろしくお願い致します。



さて、先日、全国から350名の経営者が集まる大きなイベントに参加して参りました。


昼から夕方までは、ジャパネット高田の前社長や、スノーピークの社長など、数名の経営者の


講演を聞き、夜は参加者同士による大交流会でした。



実はこのチケット、35000円もするのですが、抽選に応募したところ当たってしまい


ちゃっかり無料で参加させてもらっちゃいました。



講演では、過去に倒産した会社の数が、2819477社だそうで、現在生き残ってる会社の、


72、8%の会社が赤字会社だというような事実を知りました。



また、企業理念が大事、全てを受け入れる(世の中や景気など何かのせいにしない)、


全て自分自身の選択によって今がある(誰に何をどう売るか、このシンプルなことを見つめなおす)、


自分を信じる(先の事を考えず、過去の事を思い出さず、今出来る事だけに専念し続ける)、


利益は結果、等々どこへ行っても聞く話ではありますが、これらの事を、


本気で実行するかしないかで、結果が変わってくように思いました。



株式会社エヴァは19年目ですが、期で言うと、3月から20期目に入りました。


原点に立ち返り、本質の現実化に向けて、今出来る事を全てやってこうと思います。



さて、ある俳優さんの言葉ですが、「先の分かるような演技をやってはだめだ。」


という事を言ったそうです。


私は、この言葉に重要な意味があると感じました。


俳優は、物語の筋を最初から最後まで知っています。


しかし、現実に生きる人間は「先が見えないゆえ」に、常に不安と希望の中に生きております。


しかし、不安を希望に変える為に、真剣に、そして誠実に生きる事が大切だと


言っているように思いました。



これは、ある広報誌に載っていた区長の言葉ですが、これを見た時、


不安を希望に変えるには、最終的には、自分を信じることなのかな?と思いました。



少し前に参加した卒業式において、高校生が答辞の言葉の中で、


一番大事なことは、自分を信じること!そして、それは、自分の弱さを認める事であり、


自分の可能性を探る事だと思います!って言ってたっけ、、、。



自信過剰でもなく、自信をなくすのでもなく、ただありのままの自分を受け入れて、


今出来ることに集中してこうと思います!




久しぶりにバンドをやりたくなって、それを機にギターからベースに転身したところ、


すぐにメンバー第一号となる、ドラムの方と出会いました。



それからしばらくの間は他のメンバーとめぐりあえず、二人だけではありましたが、


スタジオに入ったりなどして、活動し始めました。



すると、ほどなくしてボーカルが決まり、さらにキーボードも決まり、一番すぐに見つかると思っていた


ギター不在でしばらく活動は続きました。



そして、ようやくギターも見つかり、ついにフルメンバーが揃いました。



今思えば、全員揃ったらやろう!ではなく、出来る範囲でやってったら、結果揃っちゃった訳で、


一歩踏み出す事の大切さを、学べたように思います。



メンバーは、ほとんどが同世代であり、現在、ジャーニー、ポリス、ヴァンヘイレン、ハートなど、


大好きな80年代の洋楽を始め、ビートルズのナンバーなどを、


月一位でスタジオに入ってカヴァーして楽しんでおります。



私自身、想像以上にベースにハマってしまい、楽しくてしかたなく、


どんなに帰りが遅くなっても毎晩練習しております。



いや~、音楽って本当にいいものですね~!また報告させてもらいます。



日々、働いていると何か起きるものです。


嬉しいこともありますが、思い通りにならなかったり、辛いと思えることも多いのではないでしょうか。


職場での悩みNO1は、人間関係だと言われています。



私自身、25年間派遣業界の現場で、様々な問題事やトラブルに直面し続けて参りましたが、


やはり仕事のスキルに関することは少なく、相談ごとや、


辞めたい理由の大半が職場での人間関係です。



最初のうちは我慢していても、我慢の限界がくると多くの方が辞めていかれます。むかっ


たまたま悪い会社、たまたま最悪な上司にあたってしまったと思い、


探せば他に自分にぴったりの理想の会社があって、そこに入れば自分は幸せになれる!


と思って転職をするのですが、移った先の会社でも同じような方と出会ってしまい、


また転職を繰り返す・・・といった話もよく耳に致します。



一概に長く勤めればいいという事ではありませんが、必要以上に転職を繰り返さない為の


取り組みとして、生き方、考え方の視点を見つめ直してみるのはいかがでしょうか?



自分の不幸を、相手のせい、会社のせい、世の中のせい等何かのせいにしないということです。


そのような態度をとっている間は、悩みはなくなるどころか増えてゆくばかりです。



目の前に起こる全ての出来事は同調現象であり、自分の中にないものは引き寄せることはありません。

職場にいる嫌な上司も偶然たまたまではないのだとしたら、その方に見る嫌な部分と


似たような部分が自分の中にも多かれ少なかれあるのではないかと考えます。


そして一つでも二つでも具体的に気づいたり、発見した事があったら、


それを無くすよう自らが変わるのです。



私自身も家族や仕事における人間関係で、日々メッセージをもらい続けております。



社員、派遣社員、お取引先、登録面談者、銀行、業者など、身近にいる方々が、


必要な時、必要なメッセージを、必要なだけ(笑)、送って下さいますが、


昔も今も、私にとっての一番のサポーター、メッセンジャーは父です。



それはもう他とは比較にならず、共に学びあう魂の友といった感じでございます。(笑)



今も必要があれば、ありえないような問題行動を起こすという形で、メッセージを送ってくれます。



それを父の問題として、父に変われと思っているうちは、行動がエスカレートしてゆくのですが、


あるところで、これって自分のことだよなと思い、はたとこれか!と気づき、


自分自身が変わる決心をすると、問題と感じていた行動が、嘘のようにピタッとなくなります。



派遣社員の方々も、度々相手のせいにしたくなるようなことや、


辞めたくなるような危機が訪れますが、メッセージに気づけるよう、一緒になって取り組むことで、


派遣社員の方が自ら変わられ、それに伴い相手も変わり、結果として辞める必要が


なくなってしまったというケースも出てきております。



そんな時、エヴァをやってて本当によかったなと思います。




あるドラマのワンシーン。



人気チョコレート店の社長(ショコラティエ)同士の会話にて。



「私ね、チョコレートを売ってるけど、一番売りたいのはやっぱり夢なの。


だってチョコを食べたいだけならスーパーで買うでしょ。万人向けの美味しいチョコが


いくらでも売ってるんだから。


こんなものは欲しくないとか、嫌いっていう人がいてもそれは別にいいの。


私とは縁がなかっただけだから。


でも人間はこの星に70億人もいるもんね。その内の、69億9千万人に嫌われても、


1千万人と愛し合えたらもう充分夢みたいでしょ。


だから私は縁あった人を愛しまくってあげたいの。」



すると「69億9千万人の人に嫌われるの怖くないですか?」と聞かれます。



それに対し「怖くない。そんな事より、自分自身のビジョンが消えてしまう事の方が怖い。」


と言うのですが、何か自分にはとてもタイムリーなシーンでした。



ちょうど「嫌われる勇気」って本読んでたり、人材サービスやってても、マッチングに至る時


というのは、ご縁とタイミング、としか言いようがない感じを受けていたので、、、。



ご縁がある人しか、目の前に来ないと思うし、私も、今身近にいる人たちと、


とことん愛し合って、学び合っていこう!って思いました。



働くという事は、例えば、会社で仕事をして給料をもらうという事だけではないと思います。


プライベートも含めて、生きている時間全て、働いているのだと思っております。



こんな体験がありました。

弊社は、厚生労働省の許可を受けて営業している為、定期的に、許可更新の審査を受けます。

その際、厳しい資産要件を満たさなければならず、現実的に利益を出していかないと


後がないというギリギリの状態の中、どうしても会社を何とかしようと売上に繋がるようなこと


ばかり優先して動いていたところ、追えば追うほど、お金は逃げていき、あるところまで来て、


また目的が摩り替わってしまっていることに気づかされました。



そこで、お金になろうがなるまいが、エヴァや、私自身がやるべき事をやると決心し、


それからは、インスピレーションで思い浮かんだことは仕事以外のことも含めて、


可能な限り実行するようにしました。



そんなある日、息子と旅行に行こう!と閃いてしまったので、また出費がかさんでしまう(泣)と


思いましたが、躊躇せずに行くことにしました。



一泊とはいえ結構な額でしたので、割安な平日に休みをとって言ったところ、


観光中、携帯に取引先企業の方から電話が入り、仕事の依頼を頂きました!



見方によっては、仕事をさぼって遊んでいた訳ですが、その依頼は、後日、契約が決まり、


思いもよらず、売上になってしまいました。



しかもちょうどその頃、息子とのコミュニケーション不足を観じていたのですが、


往復8時間の列車の中でお互いにじっくりと話が出来、ぐっと距離が近づいたように思います。



また、ふと閃いて、派遣社員さんを誘って飲みに行きました。


その時、お互いに心を開いて、何でもかんでも本音で話し合ったところ、


その会話が発端となり、結果としてクライアントさんから、


予期せぬ大きな売上を頂いてしまったというようなこと等もありました。



そんな事から、自分と言う人間は、会社では社長という役割ですが、家族では父親であったり、


夫であったり、両親から見れば次男坊の息子であったり、町会の仕事を手伝ってるときは、


ただのおっさんであったり、PTAのスポーツサークルでは初心者の若僧であったり、


バンドやってる時は青春時代に返り咲いた少年であったりします。



どの場面であっても生きている時間を使っているという事に変わりはなく、


いつ、どこで、何をしている時も、何の為に生まれて、何の為に生きているのか?


の、実践そのものだと思っております。



そして、それらは実はみんな繋がっているので、家族のことが進むと、仕事も進んだり、


何か相手のためにした事が、全然ちがう相手から自分のところに返ってきたり、


遊びで発見したことが仕事につながったりします。



自然のしくみってなんだかすごいなと思います。


これからも、生涯をかけて、働くことや生きることの真実を追い求め続けて参りたいと思います。