11/19 | Yes, I can

11/19

19日 水曜日
セミナーに行かず朝から図書館。
insessional→japansoc→LIP
で、帰宅、洗濯したり。
でちょろっとバーに行って。

夜、common roomで突然始まった議論がおもしろかった。
アメリカ人1人とイギリス人5人くらいが最初はヘルスサービスについて語っていた。

まあ簡単にまとめると

<アメリカの言い分>
リベラル。累進課税にも反対だし、金持ちがいい医療を受けて何が悪い?と。
金持ちになるのにはなるだけの理由がある。
イギリスのフットボール選手だってくそ金もらってるだろ?
でもそれはお前らがテレビを見て、チケットを買って、それだけの価値があると認めてるからなんだよ


<イギリスの言い分>
NHSにやっぱり誇りがあるのかな。医療は万人に対して開かれてるべき。
なぜ金持ちにだけ手術を受ける権利があるのか?
貧乏な家庭に生まれた人は貧しい教育しか受けれないし、結局活路がない。。。
みたいな。

個人的に今日のアメリカ対イギリスのバトルはかなり面白かった。
イギリス人はたまにアメリカのリベラルすぎる?意見を聞いてキレてたw

まあはっきり言っていかに所得を再分配するか、とかに答えはない。
ちょうど自分の日本のゼミはこういうことを扱うとこだから、結構考えたけど。

それからここからは勝手な考察だけど、社会システムがそうさせてるのかなとも思った。
アメリカンドリームが今もあるのか知らないけど。とにかく良くも悪くも自由なアメリカ。
それこそくそ貧乏人が1年でくそ金持ちになったり。
だからrichという結果が、きちんと努力からなるものだと見られるのかな。

かたやイギリスはいまだに階級社会。
ベッカムはセレブだけどワーキングクラスだったり、昔の階級が未だに根付いてる。
だからこそ、生まれにずいぶんと将来を決められてしまう。
middleは、何をしてもupperにはなれないのだ。

個人的にはアメリカのほうが少しだけ筋が通ってた気がした。
アメリカって言ってもたった一人の意見だから標準化する気はないけど。

イギリスはヨーロッパの中ではマーケット主義かと思ってたけど、日本のがよっぽどかなあと思う。
色んな意味で保守的かな。