腱板断裂は、なぜ自然治癒しないのか? | 柔道整復師・スポーツトレーナー "ALL FOR STYLE" 隈 大輔

柔道整復師・スポーツトレーナー "ALL FOR STYLE" 隈 大輔

日々の日情、健康情報といった内容を更新していきます。

こんにちは✋"ALL FOR STYLE"の隈です😀


今回は、腱板断裂は、なぜ自然治癒しないのか❓という疑問に対して“血管栄養“を掛け合わせながら✖️解説していきたいと思います☝️


筋損傷には大きく3種類あり🤟

①筋腹内の断裂

②筋腱移行部の断裂

③腱と骨の付着部断裂

などがあります🙋


これらの中で、最も治癒が早いのは筋腹内の断裂です🏋️

治癒が早い理由は非常に単純で、血管栄養が豊富だからです🎈


そして次に治癒が早いのが筋腱移行部の断裂です🏋️

一方が筋腹(ステーキでいう赤身)のため🍖血管栄養が豊富なのですが、もう一方が腱になるためやや筋腹に比べ血管栄養が劣ります😅


そして最も治癒が遅いのが腱と骨の付着部断裂です🏋️

理由は筋腹に比べて血管栄養の乏しい腱と、それよりもさらに血管栄養の乏しい骨部分での断裂であるからです⚡


加えて、筋肉は特性上、筋腹を中心に収縮しています🦾

そのため断裂することで断裂部分が少しずつ弾き離れてしまい、延々自然治癒せず、むしろ断裂サイズが大きくなってしまうというわけです🌀🌀