だいすけのブログ -71ページ目

4日目マテーラ

アルベロベッロからバーリまで戻って来たら、今度は私鉄FAL社のAppulo Lucano線に乗り換えて、マテーラへ。



こっちは電車ではなくディーゼル汽車。途中の駅で先頭車両のみ切り離されて1両編成となった。
どんなけ田舎やねん!

マテーラ到着するも何故か駅は地下。





地上に上がると結構都会やった。



ここから洞窟住居サッシ街まで1kmもないけど、ホテルまで登り道っぽかったんでタクシーに。

これが失敗。めっちゃ遠回りされて10EUR請求された。
頭にきたので遠回りしたことを問い詰めるとこれがスタンダードだという。
5分ぐらいモメてたら、そこまで言うなら駅まで戻ろうって言い出して、それはそれで面倒やったのでもうええわ10EUR払うから早く帰れ!と言うと何故か1EURお釣りくれた。

でも、ホテルのフロントにこのことを聞くと、ホテルまでの最短ルートは車が通れないとのこと。
車で来れるルートは2つしかなくてどちらも結構遠回りになると教えてくれた。

あながち嘘ではなかったのね、タクシーの兄ちゃん。でもやっぱり遠い方のルート選択してたから俺は謝らない。

そしてホテルにチェックインするとホテルから見えたのがこの光景。



すごい!なんて言うか一部廃墟になってることもあってか、妖しい雰囲気が漂っている。
なんかすごいビリビリっと来るものがあった。

ホテルも洞窟住居の改装で部屋はもちろん洞窟。





外よりかなり暑い。

全部屋にバルコニーが付いてたんやけど雨降ってたみたいで使えなかった。



あ、でも横で漁師みたいに真っ黒に日焼けしたワークキャップ被った中国人ぽいおっちゃん2人は座ってワイン飲んでた。

なんかミスマッチな人達やなぁと思ったら、「日本人ですか?」と流暢な日本語で声掛けてきた。
いや、こっちのセリフやで、あんたら日本人かよ!?
3月末からおっちゃん2人でイタリア中をドライブしてるとのこと。
よう聞かんかったけど、あの黒さは尋常じゃなかった。漁師??みたいな黒さ。

おっちゃん達と少し話した後、時間は18時を廻ってたけどまだまだ明るかったので散策開始。











洞窟住居の裏側はすぐ崖になってる。その崖に牛か山羊が放牧されていた。小さすぎて写真には写らなかったけど。









ここで実際暮らしてる人もいるんやから驚き。





こういう近代的なところもある。



日が暮れてからは続きのページで。

またもや自分撮り、モデル風あせる




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4日目アルベロベッロ

今日はいよいよ今回のメインイベント。
世界遺産のアルベロベッロとマテーラの街を巡ります。

どちらもバーリから往復3時間、しかも電車は1時間に1本なので効率的に動かないといけない。

早起きして、バーリ駅にスーツケースを預けて、8:14発の私鉄Sud-Est線に乗って一路アルベロベッロへ。





アルベロベッロの手前のノッチと言う町までくると畑の中にチラホラとんがり帽子が見え始める。



アルベロベッロへは9時半過ぎに到着。



そこから駅前の道をテクテク歩く。ここはフツーの道。



すると5分もしないうちにとんがり帽子の家、トゥルッリがたくさん見えてくる。



かわいい。かわいい以外の表現が見当たらなかった。



ちゃんと人も住んでるみたい。
おばあちゃんに「ボン ジョルノ!」って言ったら「じょ、る、の」とシワシワ声で返事してくれた。

後で知ったけど、このトゥルッリ集落も居住区と観光区に分かれてるみたいで、俺が先に見たのは居住区の方やった。

じゃあ観光区はというと



こんな感じに1000軒ぐらいトゥルッリが密集してる。

ただしここは行ってみると



こんな感じのおみやげやさん街で店の人も片言の日本語で勧誘してくる。
これにはガッカリ。

とは言えやはり見慣れぬ光景ゆえ、充分楽しめた。



ところで中はどうなってるんや?
と思い、ランチはトゥルッリを改装してレストランにしてる店にしてみた。



これ天井。わかるかな?



料理はムール貝のスープとアルベロベッロ風オレキエッテ。






ムール貝は50個ぐらい入ってて見た目すごいボリュームだったけど、中身は小さかったのでなんてことはなかった。
オレキエッテはこの辺の名産。かなり柔らかく茹でられていた。
あれ?俺がいつも作ってるのは固すぎ??
と、思いきやよく見ると大きさ不揃い。生パスタでした。すんません。

ガイドブックに書いてあったけど、このアルベロベッロは長期滞在するほどではないとの通り、2時間で充分やった。

この後、マテーラに行かなくてはいけないので13:32の電車で帰ることにした。



たまには自分撮りカメラ

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3日目バーリの夕食

バーリの続きです。

昼間歩き疲れたので少し寝て21時から夕食へ。正直お腹はそれ程空いてなかった。

今回の旅で事前にWEBで調べてたレストランはどれもイマイチやったので、ここは趣向を変えてtripadvisorのサイトでバーリ1位のレストランへ行くことにした。
Terranimaというトラットリア。



こんな感じのかわいい店内。

高級レストランかと思いきや、ワインはボトルで8EUR、1000円とは。



メニュー見てるといろいろ悩むから、ええい!コースにしよう、25EURやし。と思いコースをオーダー。
プリモピアトとセコンドピアトはメニューから選ぶみたいなので、ホール係のおねーさんのお勧めをチョイス。

さあ、ここからが試練だった。

まず、前菜盛り合わせ。盛り合わせ?いや日本なら軽く1食分はあろうかという量が出てきた。

まず、チーズ3種。モッツァレラとリコッタとあとなんやろフツーのチーズ。



モッツァレラは袋を紐で縛ってある本格的なタイプ。もちろん激ウマ。日本ならこれ1個で1000円か。
そしてほうれん草のラザニア。



さらに魚介とカリフラワーのパン粉オーブン焼き。



そして白身魚のスリ身焼き。



この時点でチーズ残したのに腹一杯。
後で知ったけどプーリア州のレストランの前菜ってどこもこんな感じらしくて、日本人は苦労するらしい。

そしてプリモピアト。もはやプリモピアト(最初の皿)ではない。
手打ちのタリアッテレにツナとズッキーニペーストとドライトマトとバジルのソース。



これ、ムチャクチャ美味しかってんけど、次が怖くて4分の1ほど残した。

そしてセコンドピアト。白身魚のパン粉とアーモンドのオーブン焼き。



いや、もう、アーモンドの焼けた匂いだけで戻しそうになった。
3口でギブアップ!美味しいのに。

最後はドルチェじゃなくてフルーツをチョイスしてたので、ちょっとは食べれるかなと思いきやこの量。



ねえ?アジア人イジメて楽しんでる??

これで占めて37EUR、4500円。安いけど食べきれない。日本人なら2人でシェアすべき量。

ホテル帰ってから大正漢方胃腸薬飲みました。
よく持ってきてたもんだ。

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